身長が伸びる仕組みを徹底検証!身長に関するのっぽくんQ&A

「身長が伸びる仕組み」を中心に、「身長と栄養」の関係、「身長と睡眠の関係」などなど、
スクスクのっぽくんに寄せられるご質問を紹介します。

身長と第二次性徴期(だいにじせいちょうき)

第二次性徴期と身長の伸びには何か関係ありますか?

第二次性徴期は、男女ともに身長が大きく伸びる大切な時期です。

 

第二次性徴期がおとずれるのは、平均で男子が11歳半、女子が10歳ですが、この時期に身長は大きく伸びます。身長が伸びることは骨(骨端線)が伸びるということです。骨端線は男子の場合16歳前後、女子の場合15歳前後で固まってしまいます。そうなると身長が伸びることは基本的にありませんので、第二次性徴期の時期は、背が伸びるためのとても大切な時期だといえます。

 

■第二次性徴期のお子さまへ

小学校高学年~中高生の時期は、骨端線が固まる前の大切な時期です。身長の伸びに必要な「栄養・睡眠・運動」の3要素に気をつけた生活を心がけましょう。


●栄養
普段の食事からバランスよく栄養素を摂ることが大切です。ただ、身長の伸びに不可欠なカルシウムについては日本人の摂取量は先進国で最も低く、1日の必要摂取量に届いていません。食事に加えて、カルシウムグミなどで不足分を補うことをおすすめします。
●睡眠
成長ホルモンは、深い睡眠時に最も多く分泌されます。寝る前に食べると血糖値が上がり、十分に成長ホルモンが分泌されないので、夜食を摂る時間には気をつけましょう。部屋を暗くして眠ることも大切です。
●運動
適度な運動は、成長ホルモンの分泌を促し、深い睡眠や食欲増進をもたらします。また、骨端線を刺激するうえでも適度な運動は大切です。ストレッチや縄跳び、ジョギングなど、毎日の生活に取り入れましょう。
 

■第二次性徴期の目安

 

<男子>
前期:睾丸が発達し、それに伴い陰嚢が増大し、赤みが帯びてくる
中期:体毛が濃くなり、陰毛、ヒゲが生えてくる
後期:声変わりする

<女子>
前期:乳首が大きくなり、それに伴い乳房が発達する
中期:腋毛、陰毛が生えてくる
後期:初潮を迎え、皮下脂肪がついてふっくらとした体つきになる

 

平均の身長の伸び

<男子>
10~11歳 5.0cm
11~12歳 5.6cm
12~13歳 8.6cm
13~14歳 8.7cm
14~15歳 4.5cm

<女子>
9~10歳 5.6cm
10~11歳 7.3cm
11~12歳 7.4cm
12~13歳 4.2cm
13~14歳 2.2cm

 

子供が成長する時期は限られています。普段の食事のプラスアルファとして、カルシウム・マグネシウム・ビタミンDなどの栄養素をバランスよく含んだ カルシウムグミもお勧め致します。

私たちがサポートしています!

関係者

  • 医学博士
    小川登志子さん
  • 管理栄養士
    磯村優貴恵さん
  • 睡眠改善
    インストラクター

    鈴木伸彦さん
  • パーソナルトレーナー
    小澤康祐さん

お話を伺った方々

  • 佐々木主浩さん
    元メジャーリーガー
    佐々木主浩さん
  • 宮間あやさん
    サッカー日本女子代表
    宮間あやさん
  • 佐藤弘道さん
    体操のお兄さん
    佐藤弘道さん
  • 杉山芙沙子さん
    杉山愛の母
    杉山芙沙子さん
  • 小錦八十吉さん
    元大関
    小錦八十吉さん
  • 福西崇史さん
    サッカーW杯日本代表
    福西崇史さん
  • 宮崎大輔さん
    ハンドボール全日本代表
    宮崎大輔さん
  • 俵万智さん
    歌人
    俵万智さん

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