- 旬の食材を使ったレシピで
お子様の成長、ご家族の健康をバックアップ！
梅とささみの冷やしとろろうどん
つるつる食感で暑い季節でも食べやすく♪
梅とささみの冷やしとろろうどん
暑い夏を乗り切るためにはしっかりと食べてエネルギーを補給をしよう！
(2人分)
- ゆでうどん2玉（360g）
- ささみ3本
- 長芋200g
- 梅干し2個（正味20g）
- 大葉4枚
- 白だし大さじ2
- 酒大さじ1/2
- いりごま適量
・梅干しは種を取り果肉を包丁でたたく。
・大葉は千切りにする。
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1
ささみは全体をフォークで刺して酒を揉みこみ、耐熱皿にのせてふんわりとラップをして電子レンジ(600w)で1分30秒ほど加熱をし、裏返してさらに1分加熱をする。
（ささみの大きさにより、生っぽい場合は加熱時間を追加してください。） -
2
ささみの粗熱が取れたら粗くほぐして冷蔵庫で冷やしたのち梅肉と和える。
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3
うどんは表示通りにゆでて冷水で冷やし、水けを切って器に盛る。
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4
長芋の皮をむいてすりおろし、うどんにのせる。
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5
２のささみ、大葉を乗せてごまを散らして白だしを添え、食べる際に回しかける。
・長芋には食物繊維が多く含まれます。中でも水溶性食物繊維は水分を吸って膨らみ体内をゆっくりと移動し、糖の吸収を穏やかにすることで血糖値の急上昇を防ぐ働きもあります。
・うどんなどの1品料理は栄養が偏りがちですが、ささみを使ってたんぱく質を、長芋で食物繊維を補う等、食材の選び方で摂れる栄養素も変わってきます。
・梅干しの酸味成分でもあるクエン酸はエネルギーを代謝する際に役立ちます。暑い夏を元気に乗り切るためにもオススメです。
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