カルシウムグミが大切な栄養をサポート!
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カルシウムグミが大切な栄養をサポート!
スクスクのっぽくんメールマガジン/ vol.838
成長の仕組みを徹底検証!のっぽくんQ&A「カルシウムと成長の関係」
【動画】運動能力向上! 腹筋の簡単トレーニング
バスケットボール元日本代表選手 竹内公輔さん インタビュー最終回
成長の仕組みを徹底検証!のっぽくんQ&A「カルシウムと成長の関係」

こんにちは!
スクスクのっぽくんです。

子どもの成長期に不足しがちなカルシウム摂取でお悩みの親御さん達はとても多いですね。

特に子ども達の好き嫌いや少食は、多くの方がつまづく問題です。

スクスクのっぽくんへ寄せられる様々な成長のお悩みの中から、今回は子どもの成長とカルシウムの関係について専門家がお答えします!



Q:子どもがカルシウムを多く含む食べ物をあまり食べようとしません。カルシウムが不足すると成長に影響しますか?

A:健やかな成長にとって、カルシウムは欠かせない存在です。

カルシウムはミネラルの一種で、

・骨や歯の成分になる
・神経細胞で情報の伝達をする
・筋肉の収縮に関与


など、私たちの体の土台に欠かせない大切な役割を担っています。

「成長する」=「骨が成長する」ということです。

体内に存在するカルシウムの98%が骨に、残りの2%が歯や血液、細胞に含まれていますので、骨を形成するカルシウムをしっかり摂取したいですね。

しかし、厚生労働省の発表したカルシウムの摂取状況では、全年代で大幅に不足しているのが現状です。

カルシウムは、小腸からの吸収率が悪く、一度に体内に吸収できる量が限られているので、毎日継続的に補うことが大切です。

のっぽくんQ&Aページでは、カルシウムの大切さと成長との関係についてのさらに詳しい説明、そして摂るためにおすすめの食品についてご紹介しています。

成長の仕組みを徹底検証!のっぽくんQ&A「カルシウムと成長の関係」の全文はこちら!

子ども達の健康な成長は、食生活や運動から。

スクスクのっぽくんは、カルシウムをはじめとする成長期に必要な栄養素を、日々の不足分を補う摂取量に計算して作られた『カルシウムグミをお食事のプラスαにおすすめしております。


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毎日の栄養素の積み重ねで、成長期の可能性をグングン伸ばしましょう!


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【動画】運動能力向上! 腹筋の簡単トレーニング

今回紹介するのは、腹筋の簡単なトレーニングです。

休校などの影響で、外で元気いっぱい運動できない今、じわじわと筋肉が落ちているかもしれません。

良い姿勢を保つにも、しっかりと腹筋力をつけておくことは大切。

他にも全ての運動に必須ともいえる腹筋は、まさに運動能力を高めるトレーニングです。

簡単で効果的な腹筋運動を取り入れてみてはいかがでしょうか??


バスケットボール天皇杯で3連覇を果たし、日本男子バスケ界黄金世代の一つである「竹内世代」としてその名を残す人物。身長205cmという高さを生かしたプレーで、双子の弟・譲次さんとともに日本代表で活躍された竹内さんに、いつ背が伸びたのかといった身長の話や、バスケットボールの話を中心にお話を伺いました。

※本記事は、過去に公開された「プロフェッショナル 生きる力の伸ばし方」のバックナンバーからの再掲記事です。

竹内公輔プロフィール
1985年1月29日、大阪府吹田市出身。 身長205cm、体重98kg。中学3年からバスケットボールを初め、洛南高校3年生のときには双子の弟・譲次とともに国体で優勝。慶応大学総合政策学部に進学し、卒業後に日本バスケットボールリーグのアイシン・シーホースとプロ契約を結んだ。大学時代から日本代表として活躍し、2013年にはNBLオールスターに選出。2014年、広島ドラゴンフライズへ移籍し、この年にチーム史上初のオールジャパン決勝進出に貢献し自身もベスト5に選出。
バスケットボールの人気を上げたい。

ー目標はありますか?

「最大の僕の夢は、バスケットボールの人気を上げることです。

今、バスケットボールのファンの数は、野球やサッカーに比べて少ないじゃないですか。

野球は球場に5万人が集まり、勝つか負けるかですごく盛り上がる。

たとえば西武が勝ったら、西武デパートがセールするとか社会現象が起きますよね。

今世界のバスケットボールの競技人口は、サッカーの次くらいに多い。

さらに男女ともにできるスポーツです。

なのに、日本では1000人、1500人しか入らない試合もある」



ー野球やサッカーに比べると確かに少ないですね。

「満員の会場でやればやるほど、選手もアドレナリンが出ます。

今はJBL(日本バスケットボールリーグ)とbjリーグというように、リーグが2つに分かれているという問題があります。

それでも選手たちは、地域密着のリーグにしたいと思って頑張っています」

ー今年1月(※2011年当時)の天皇杯決勝をTVで観たのですが、スリリングな展開で非常におもしろかったです。

「その魅力を伝えるためには、日本代表がオリンピックに出るくらいにならないとダメだと思っています。

ハンドボールの世界では、宮崎大輔選手が海外に行って活躍している。

ハンドボールを知らなくても、宮崎選手を知っている人はいるくらいで、ハンドボールをメジャーにするために本当に頑張っていると思います。

僕たちももっと慈善活動や、地域貢献の活動を積極的にしていきたいと思っています」

ー今後の活躍を期待しています。

「まずは日本代表を勝てるようにしたい。

2012年のロンドン五輪に出れば、もっとメディアが扱ってくれると思っています」

発行人:スクスクのっぽくん
(運営:有限会社ルーティ
東京都港区麻布台1-11-3 5F)
小関
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