アリの巣:身長を伸ばそう!スクスクのっぽくん通信簿

スクスクのっぽくん通信簿

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【スクスクのっぽくん通信簿】vol.395
スクスクのっぽくん通信簿
1時間目
担任のつぶやき
アリの巣
2時間目
お子様の成長に役立つ!
「のっぽくんQ&A」
身長は、一年間でどのくらい伸びるのが理想なのでしょうか?
2.5時間目
すくトレワンポイントレッスン
No.99「二の腕に効く!【シングル・プッシュアップ】」
3時間目
プロフェッショナルに聞く!
“生きる力”の育て方
五輪日本代表 伊藤みき選手
第一回:モーグルを始めたきっかけ
「アリの巣」 ゲストさん、こんにちは。
スクスクのっぽくんです。

私は、よくジョギングするのですが、走り終わったあと、近くの公園でクールダウンします。

先日も、公園の隅でストレッチしていると、足元にアリの巣がありました。

ただのアリの巣です。

でも、よく眺めてみると、面白いんです。

アリたちが、次から次へと口に小石(というか、砂の一片)をくわえて出てきます。

おそらく、穴を拡張するために、みんなで働いているのでしょう。

あるアリは、穴の近くに小石を置いてまた巣に戻り、あるアリは、わざわざ遠くまで運んで、また巣に戻ります。

自然と、巣穴の周りは、無数の小石が積み上がって、大きく盛り上がっています。
すごい仕事です!

しかし、よく見ると、小石を運ばず、ただウロウロしているだけのアリもいます。

「おい、お前!働け!」
心の中で、つっこみます。

以前、アリは社会性を持った昆虫で、8割はよく働き、2割は怠け者だと聞いたことがあります。

その怠け者の2割だけを取りだして生活させると、その中の8割は働き者になり、同様に、働きものの8割だけを取りだして生活させると、その中でも2割は怠け者になってしまうそうです。

仲間の働き具合を見ながら、相対的に自分の役割を決めるとのこと。

なんだか、人間の世界と似ていますね。
(だから、“社会性”と呼ばれるのですが。笑)

自分がダメなときは、人に助けてもらいますし、人ができないときは、自分がその分まで頑張らなきゃと思います。

いつでも、全力を出すことが理想ではありますが、社会の状況が悪いときこそ、自分が今できることを精一杯やることが、社会から求められていることなんだろうと思うと、気が引き締まりました。

怠けているアリを見ながら、「こいつも、いつもは頑張ってるかもしれない」と、また心の中でつぶやきながら、ふと顔をあげると、公園を散歩中のママ&キッズたちが、みんな私を見ていました。

汗だくで、ずっと一点を見つめている怪しい人がいると思ったのでしょう。。

やる気が満ちたと同時に、とっても恥ずかしい思いをした出来事でした。

スクスクのっぽくん 担任より

「身長は、一年間でどのくらい伸びるのが理想なのでしょうか?」 性別、年齢によって変わってきますが、子供の一般的な身長の伸びはこちらです。
https://www.suku-noppo.jp/data/growing_rate.html

ただし、成長期を迎える時期が早い子供と遅い子供がいらっしゃいます。

実際の年齢と、骨の年齢(骨年齢)がずれる場合があり、実年齢より骨年齢が低ければ成長期を迎えるのが遅くなる傾向があります。 その場合、一時的には平均より下回りますが、最終的に高くなる可能性が大きいです。

身長に関しては長い目で見てあげてください。


No.99「二の腕に効く!【シングル・プッシュアップ】」 今回は「シングル・プッシュアップ」をご紹介します。

このトレーニングはとても有名な体操選手から直接教わった、とっておきのトレーニング方法です。

見た目以上に本当にハードですが、効果は絶大ですのでぜひトライしてみましょう!

何がなんでも上がろうとするのではなく、体を真っ直ぐに、呼吸を大切に行いましょう。

これでマット運動も得意になれるかな!?

これからも有効で有意義なトレーニング方法をお伝えしていきますのでどうぞお楽しみに♪

では、今回も張り切ってまいりましょう!!


モーグル女子日本代表として、2006年のトリノ五輪と2010年のバンクーバー五輪に出場した伊藤みきさん。3年後のソチ五輪でのメダル獲得が期待されています。伊藤さんの姉と妹もモーグルの選手として活躍しており、日本スキー界で“伊藤三姉妹”は有名な存在。両親からどんな教育を受けたのか、伊藤さんに話を聞きました。

伊藤みき選手プロフィール
伊藤みき 161cm、48kg
高校教師の両親の下、滋賀県蒲生郡に生まれる。
1990年 3歳のときにスキーを始める。
2005年 高校2年生のとき、ワールドカップ入賞。
高校3年生のとき、トリノ五輪出場。20位。
2006年 中京大学に入学。
全日本選手権で2冠を達成。
2010年 バンクーバー五輪出場。12位。
2010年 北野建設入社。

「モーグルを始めたきっかけ」 伊藤みきさんは2006年のトリノ五輪と2010年のバンクーバー五輪に、モーグル女子日本代表として出場しました。モーグルを始めたきっかけは?

「両親がスキーを大好きで、私は2歳上の姉と、6歳下の妹がいるんですが、しょっちゅうスキーに行っていたんです。そのときに両親から、スキーを教えてもらいました。まあ、あとで訊いたら、『子供たちにスキーを教えたら、自分たちがスキーに行く回数が増えるでしょ』っていう理由だったんですが。自分たちがもっとスキーをしたいから、子供が足手まといにならないように、うまくさせたということだったんです(笑)」


初めてスキーをしたのは?

「3歳のときです」

どれくらいのペースでスキーをしていましたか?

「両親とも高校の先生で、基本的に冬休みに長く休みを取ることができないので、週末に行くことが多かったです。金曜日の夜に家を出て、日曜日の夜に帰ってくるという感じで」

子供にはハードですねぇ。

「当時はそれが普通だと思っていたので、まったくハードだと感じていませんでした。そのスケジュールで行くのが、当たり前になっていたんですね」

伊藤さんは滋賀県出身ですが、滋賀県からスキー場に行くんですか?

「はい。車だと、4時間半くらいで長野県の白馬に着くんですよ」

小さい頃からモーグルには興味があったんですか?

「父はコブを滑るのが大好きなんですが、最初の頃、私たちに『おまえたちは迂回コースに行け』って言っていたんですよね。しょうがないなと思っていたんですけど、そのうち『いや、行けるやろ』って思うようになって(笑)。姉と2人で、父に着いて行きました」

それはいつ頃?

「小学校1年生のときですね。無謀にもボーゲンのまま、行きました。父親からは『もし来るんだったら、こういうところを滑るにはルールがある。自分たちが楽しいからって勢いで滑るんではなくて、上から来る人はいないかとか、他の人の板はどっちを向いているかとか、それだけは注意しろ』と言われました」

子供でも大丈夫なものですか。

「大丈夫でしたねぇ。お~っていう感じで、滑っちゃいました。コブへの抵抗がまったくない子供でした」

競技としてモーグルに出遭ったのは?

「小2の冬休みのときに、姉と一緒にちびっ子モーグルキャンプに入ったんですよ。そこで仲間ができて、モーグルがもっと楽しくなって、小さい草大会に出るようになりました」


発行人:スクスクのっぽくん
(運営:有限会社ルーティ)
鎌田貴俊
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