TAKE6:身長を伸ばそう!スクスクのっぽくん通信簿

スクスクのっぽくん通信簿

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【スクスクのっぽくん通信簿】vol.348/現在の読者数12,457人
スクスクのっぽくん通信簿
1時間目
担任のつぶやき
TAKE6
2時間目
お子様の成長に役立つ!
「のっぽくんQ&A」
カルシウムは、どのくらいまで摂ってもいいの?
2.5時間目
すくトレワンポイントレッスン
Vol.52『アスリート・キッズ向け体幹バランストレーニング!【ダイアゴナル・スペシャル】』
3時間目
プロフェッショナルに聞く!
“生きる力”の育て方
サッカー日本女子代表・宮間あや選手:第一回
サッカーをはじめたきっかけ
「TAKE6」 ゲストさん、こんにちは!
スクスクのっぽくんです。

先日、TAKE6(テイクシックス)というコーラスグループのライブに行ってきました。

スクスクのっぽくんの事務所では、CDを持ち寄っていつも音楽をかけているのですが、その中に「TAKE6」も入っています。

当初は、クリスチャン学校の仲間が集まって、ゴスペル(聖歌)グループとして始めたそうなので、透明感のある、とても綺麗なハーモニーを奏でてくれるのですが、昨年初めてライブに行って、6人それぞれがソロで掛け合う姿を見て、その迫力にも圧倒されました。

楽器を入れず、合図もなしに、アカペラで、迫力あるハーモニーを奏で始められると、背筋がゾクゾクっとして、鳥肌が立ちます。

今回も、ライブの日をずっと心待ちにしていたのですが、始まりから終わりまで、身体全体がシビレルほど感動させて頂きました。

TAKE6は、1987年に結成したそうなので、もう20年以上活動を続けていていることになります。

世界のほとんどのコーラスグループが、彼らに影響を受けていると言っても過言ではないと思いますが、45歳を過ぎた今でも、なお進化し続けている感じがして、本当にスゴイと思います。

ライブでも、心から音楽を楽しんでいることが伝わってくるのですが、それぞれの価値観が合っているからなのでしょうか。

もし、聞いたことがない方がいれば、オススメですので、ぜひ聞いてみて下さいね♪
http://www.take6.com/

(季節は逆ですが、take6の「Have Yourself a Merry Little Christmas」が好きです)
http://www.amazon.co.jp/We-Wish-You-Merry-Christmas/dp/B00000K3GC

『こじゃず』チケットプレゼント!!
子供も大人も楽しめる♪ジャズライブ「こじゃず」は今年で第3回目の公演となります。
今回も、【スクスクのっぽくん】は微力ながらお手伝いをさせて頂きますので、まだスケジュールが空いている方は、是非参加して、子供たちの想像力を高めてあげて下さい。きっと忘れられない思い出になると思いますよ♪

先着で5家族に、「こじゃず」チケットをプレゼント致します。
お名前、ご住所、電話番号、参加人数、午前or午後のご希望をご記入の上、toiawase@suku-noppo.jpまでご応募下さい。
チケットの発送をもって、当選者発表とさせて頂きます。

【こじゃず公演概要】
日時
2010年6月19日(土)
開演
午前11時~(午前10時開場)
午後3時~ (午後2時 開場)
※開場と同時に公演にかかわる「楽器づくりワークショプ」(参加無料)を開催します
場所
築地本願寺ブディストホール(全164席)
東京都中央区築地3-15-1 築地本願寺内
出演者
伊藤啓太 コントラバス
西尾賢 キーボード、三味線ほか
松本健一 サックス、尺八、フルートほか
つのだ健 ドラム
入場料
前売:大人2000円 子ども1500円 3歳以下、親子同席無料
(先行予約期間 2010年5月20日(木)までご予約の方。それ以降のご予約の方については、大人2300円、子ども1500円となります)
当日
大人2500円 子ども1800円
こじゃずホームページ
http://mazel-japan.co.jp/childeye/jazz/

スクスクのっぽくん 担任より
「カルシウムは、どのくらいまで摂ってもいいの?」 厚生労働省では、カルシウム摂取の最大安全量を1日2,500mgと定めて、十分なカルシウムの摂取を勧めています。

食事から1日800mg摂ると、サプリメントなどで1,700mg摂っても大丈夫ということになります。

カルシウムの摂り過ぎというのは、所要量600mgを超えて800mg摂ると危険というのではなく、最大安全量の2,500mgを超える時は注意しましょうということです。

また、腎臓結石や血管の石灰化はカルシウムの摂り過ぎが原因といわれていますが、実は、逆にカルシウムの摂り方が足りないことに起因します。カルシウム不足によって、骨からカルシウムが出てくることで起こり、カルシウムパラドックスと呼ばれます。

マグネシウムも大切といわれますが、骨を強くする役割も細胞の働きを調節する作用も、カルシウムの比ではありません。ミネラルをまんべんなく摂ることも大切ですが、実際に不足しやすいカルシウムこそ、一番大切なミネラルといえます。

お子様と一緒に、十分なカルシウムをとる生活習慣を心がけましょう!

家族でカルシウムグミ生活♪ ⇒https://www.calciumgumi.jp/

Vol.52『アスリート・キッズ向け体幹バランストレーニング!【ダイアゴナル・スペシャル】』 スポーツをするには気持ちのいい季節ですね♪

今回ご紹介するすくトレ・エクササイズはスポーツの上達には欠かせない要素である『体幹バランス力』を強化するのに最適最強のエクササイズです。

難易度が高いので、10歳以上でスポーツをやっているお子様が対象になります。

腕の支持力もかなり必要なので、十分注意しておこなってください。

では、今回も張り切ってまいりましょう!!

サッカー日本女子代表として活躍する宮間あやさん。テクニックが優れていることから“女性版・中村俊輔”と言われ、現在はアメリカ女子プロリーグのセントルイス・アスレティカでプレーしています。女子サッカー選手として世界で戦い続ける宮間さんに、子供時代の教育や食事、プロになるまでの道のりを聞きました。

宮間あやさんプロフィール
1985年1月28日、千葉県大網白里町出身。小学校1年生のとき、父が作ったチームでサッカーを始める。中学・高校時代は片道3時間半かけて名門、日テレ・ベレーザの練習に通って、MFとしてのテクニックを磨いた。高校卒業後、岡山湯郷ベレに入団。2008年、北京五輪にサッカー日本女子代表の中心選手として出場し、ベスト4に貢献した。2009年にアメリカ女子プロリーグのロサンゼルス・ソルに移籍してアシスト王に。今年はセントルイス・アスレティカでプレーしている。

「サッカーをはじめたきっかけ」 宮間さんは“なでしこジャパン”(サッカー女子日本代表)の中心選手として活躍していますが、そもそもサッカーは始めたきっかけは何ですか?

「私が小学校に入学したときに、父親がジュニアのサッカークラブを設立したんですよ。そのチームに入ったのがきっかけでした。地元の男の子たちに混じって、いっしょにやっていました。この頃は体格も差がないので、男の子にも負けなかったですよ(笑)」


なぜお父さんはサッカークラブを作ったんですか?

「もともと父はサッカーをしていたんですが、姉の友達がサッカーチームに入りたいっていうのを聞いて、『じゃあ作るか』となったんです」

どのくらいの人数がいたんでしょうか。

「最初は5人くらいです。今もそのチームは、サッカースクールとして活動していますよ」

男子といっしょにやるのは大変じゃなかったですか?

「いや、むしろずっと男子の中でやりたいと思っていました。途中まで女子サッカーがあるのを知らなかったくらいですからね。その存在を知ってからも、男子の方がレベルが高くていい! と思ってました。頑固な子供だったんです(笑)」

発行人:スクスクのっぽくん
(運営:有限会社ルーティ)
鎌田貴俊
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