美味しくカルシウムを摂取できるレシピをご紹介!
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美味しくカルシウムを摂取できるレシピをご紹介!
スクスクのっぽくんメールマガジン/ vol.1016
カルシウム不足を解消!おすすめレシピ
お家でも簡単に体幹トレーニング!
元バレーボール日本代表 益子直美さん 最終回
カルシウム不足を解消!おすすめレシピ

こんにちは!
スクスクのっぽくんです。

お子様の成長期に大切な栄養素は色々ありますが、中でもやはり大切なのはカルシウムです。

丈夫な骨や歯の元になるだけでなく、体にカルシウムを蓄え、骨の密度を高める「骨貯金」ができるのは成長期の間だけなのです。

しかし、日本では全年代でカルシウムの摂取状況が推奨量より不足していることがわかっています。

グラフ

スクスクのっぽくんでは、管理栄養士による成長期のための栄養レシピを公開しています。

今回はその中から、カルシウムを美味しく補給できるレシピをご紹介します!


スクスク栄養レシピ

ワンプレートで栄養補給♪牛肉とパセリの炒飯
牛肉とパセリの炒飯

添え物の役割を担うことが多いパセリですがカルシウム、鉄、βカロテン、ビタミンCがと多くの栄養素を含む野菜です。牛肉の赤身部分にはたんぱく質はもちろん、鉄や亜鉛などのミネラルも多く含まれています。

乾物を上手に使ってカルシウム補給♪切干大根と根菜の白味噌汁
切干大根と根菜の白味噌汁

切干大根には100gあたり540㎎ものカルシウムが含まれています。乳アレルギーの方にもオススメですよ。

野菜とカルシウムを一緒に摂ろう!しらすたっぷりチョレギサラダ
しらすたっぷりチョレギサラダ

魚の中でも、骨ごと食べられるしらすはカルシウムもたっぷり補給できます。野菜も一緒に摂れて、お子様でも食べやすい味です。

カルシウムの含まれている食材を上手に利用して、おいしくカルシウム補給ができると良いですね♪


スクスクのっぽくんは、カルシウムをはじめとする成長期に必要な栄養素を、日々の不足分を補う摂取量に計算して作られた『カルシウムグミをお食事のプラスαにおすすめしております。



この機会にぜひご利用ください♪

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お家でも簡単に体幹トレーニング!

スポーツジムに行かなくても意識さえあれば、簡単に体幹トレーニングはできるんです。

夏の間から体を引き締めておきましょう!

≪オンライントレーニング1・殿筋群≫
~オンラインレッスンNo.63「ヒップリフト・オルターネイト」より~
体幹の中で見落としがちな、殿筋群(お尻)。
階段2段飛ばしもいいですが、しっかり殿筋群を意識しながら重力に負けずにトレーニング!

≪オンライントレーニング2・腹筋群≫
~オンラインレッスンNo.76「クロスクリス」より~
全てのスポーツにおいて一番の要になる体幹。軸を作ります。
腹直筋(表層部の筋肉)と腹斜筋群(お腹の横についている筋肉)を意識!

≪オンライントレーニング3・背筋群と腹筋群≫
~オンラインレッスンNo.51「エルボー・ニー・バランス」より~
体幹トレーニングの集大成。背筋群と腹筋群両方使います。
オルタネイトと出来たら、今度は同側で行いましょう!強度が上がります。

1日おきで筋トレをすると回復力もUPしますので、週に3回トレーニングがおすすめです。

今週はきつい体幹トレーニングですが、少しでも体を動かし筋肉を再教育して上げることにより筋肉の本来持っている力が目覚めていきますので、頑張りましょう!

「どんな辛い状況でも「自分がやる!」と決めたことを続けられたことが、今の私の軸になっています。」(益子直美さん)

元バレーボール日本代表選手の益子直美さんへのインタビューをご紹介致します!

※本記事は、過去に公開された「プロフェッショナル 生きる力の伸ばし方」のバックナンバーからの再掲記事です。

益子直美さんプロフィール
1966年東京の下町、葛飾に生まれる。 中学時代からバレーボールを始め、高校時代は名門共栄学園のエースとして活躍。高校3年の秋に全日本代表入りを果たす。当時、益子からとった愛称「マコ」ちゃんとしてバレーボールファンのみならず、その美貌と高度なバレーセンスで元祖アイドルアタッカーとして全国に名をはせる。現役引退後、1年間のアシスタントコーチを経て芸能界に転進。スポーツキャスターはもちろん、そのほか様々な分野でマルチに活躍している。
益子さんの体のヒミツ

益子さんの身長は175cm。現役時代の活躍を支えたのはその身長に加えて、ジャンプ力の凄さ!

中学時代は垂直飛びで65cmを記録し、バレーボール部に所属しながら、陸上部の大会へも出場したほど。

背面飛びやベリーロールの選手に混ざって、なんと挟み跳びで葛飾区の大会に入賞。

現役時代はランニングジャンプで80cm以上飛ぶという男子並みの跳躍力を誇っていました。

そんな益子さんの体は、一体どのように育まれたのでしょうか?

栄養・睡眠・運動の観点から探ってみました!



1. 栄養
家族みんなが魚が好き!子供のころから、特に、カルシウムの豊富な小魚をたくさん食べていました。

中学時代は朝から家族とは別メニューで焼肉を食べることも。

たくさん動く分、しっかりカロリーを摂っていました。

2. 睡眠
子供の頃から早寝が習慣。

中学時代は部活で疲れ果てて、家に帰り着いたらバタンキュー。

高校時代は合宿生活だったので10時の消灯時間に合わせて就寝。

規則正しい生活を送っていました。

3. 運動
中学でバレーボールをはじめるまでは特別な運動は一切やっていませんでした。

強いて言うならゴム跳びが好きだったのと、日常的に外で遊んでいたことくらい。

遅咲きのプロスポーツ選手をたくさん見てきた経験からも、子供のころは子供らしい生活を送ることが大切だと思います!

のっぽくんから
栄養、睡眠、運動がたっぷりとれていた益子さんの子供時代。

やっぱり、健康的な生活が強い体のポイントなんですね!

発行人:スクスクのっぽくん
(運営:有限会社ルーティ
東京都港区麻布台1-11-3 5F)
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