カルシウムグミは成長応援に特化しています!
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カルシウムグミは成長応援に特化しています!
スクスクのっぽくんメールマガジン/ vol.997
カルシウムグミのここがすごい!
【動画】正しい立ち姿勢は土台から!「足裏・足首強化体操」
元・千葉工業大学教授 上野義雪さん インタビュー第1回
カルシウムグミのここがすごい!

こんにちは!
スクスクのっぽくんです。

子どもの成長のためには、カルシウムをはじめとしたバランスの良い栄養補給がとても大切です。

そんな成長のための栄養素を手軽に摂取できる栄養機能食品『カルシウムグミ』のすごいところ、ご存知でしょうか。

成分はカルシウムグミだけの、
成長の為のゴールデンミックス配合

成長に大きく関わる「カルシウム」、さらにカルシウムの吸収を促進し、骨の形成を助ける「ビタミンD」や「マグネシウム」「亜鉛」「コラーゲン」をバランスよく配合。
日々の食事の不足分をしっかりカバーします!

Wカルシウム

・吸収性を考えた植物性由来の「L型乳酸発酵カルシウム」
・多孔質構造の「卵殻カルシウム」
という性質の違うカルシウムを使用。お子様の体をつくるものだから、こだわりの2種を配合しています。

50層のCa入りコーティング

カルシウムグミのカリカリの糖衣は、高いコーティング技術で生まれています。
カルシウム入りのコーティング層を50層も重ね、光沢のあるなめらかなグミが完成します。

●カルシウムは、骨や歯の形成に必要な栄養素です。
●ビタミンDは、腸管でのカルシウムの吸収を促進し、骨の形成を助ける栄養素です。


成長のためには、カルシウムをはじめとしたバランス良い栄養・睡眠・適度な運動をしっかりと。
成長期の身長、体重などのサポートを通して、カルシウムグミは成長する子ども達を応援します。

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キッズも大人も楽しめる!世界で大人気の障害物レース『SPARTAN』
▶︎障害物レース『SPARTAN』について詳しくはこちら

来る2023年5月27日、千葉県袖ケ浦市「東京ドイツ村」にて、世界42ヵ国で開催されている最高峰最大級の障害物レース【スパルタンレース】が開催されます!

スパルタンレースは、各競技それぞれに5km~21km以上のランに加え、20~30個の障害物が設置されており、それらを参加者の肉体のみで乗り越え、ゴールを目指すタフな障害物レースです。レース中、参加者同士で助け合い障害をクリアすることが許されていますが、できない場合はバーピージャンプを規定回数こなさなくてならないなど、ハードなルールも特徴です。





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【動画】正しい立ち姿勢は土台から!「足裏・足首強化体操」

今回は、一度基本に立ち返り、身体の土台となる足裏・足首のトレーニングを紹介します。

どんなに背骨周りが強くても、その土台がしっかりとしていなければ、姿勢は崩れ、運動能力もしっかりと発揮しづらい状態となってしまいます。

アスリートの足裏は筋肉が発達し、土踏まずが安定しています。

子どものうちからしっかりとトレーニングを行って土台を作り、姿勢力、運動能力を高めていきましょう!

もちろん、大人の方も行えば疲れにくい身体を手に入れられますよ♪

それでは早速、挑戦してみましょう!


「姿勢なんて、どうでもいい…」なんて思っていませんか?

たしかに姿勢が悪いからといって、大病に直接つながるわけではありません。

しかし、正しい姿勢は健やかな成長のための重要な要素となるのです。

姿勢と成長にまつわるお話を、人間工学をご専門とし、福祉機器や車椅子、病床におけるご研究等で著名な千葉工業大学の上野義雪教授にお伺いしました。

※本記事は、過去に公開された「プロフェッショナル 生きる力の伸ばし方」のバックナンバーからの再掲記事です。

上野義雪さんプロフィール
日本大学大学院修士課程修了。元・千葉工業大学 工学部 デザイン科学科 教授。人間工学を専門。
背筋を伸ばすことで、身長が伸びやすい体質に

ー最近、姿勢が悪い子どもが増えたという話を聞きます。

「動物の猿は本来、四つ足で歩くものだから、2足歩行をすればヒザが曲がり、背筋を丸め、腕を振らない。

最近の若い人の姿勢を見ると、歩いている姿勢など、猿の歩き方にきわめて近いのです。

さらにひどいのは授業を受けている生徒の姿勢です。

背筋が曲り、猫背で授業を受けているから落ち着きがなくなり、集中力が散漫になる。

結果、約90分の講義時間ですら我慢できない。

この傾向は、5〜6年前から顕著に増え出してきました」



ー悪い姿勢が増えたのは、なぜですか?

「食生活、運動不足など様々な要因があります。

これらは後でお話するとして、最大の原因は親や教師、そして社会が、子どもの姿勢に無関心であることだと思います。

昔は、親や教師に『背筋を伸ばしなさい』と、うるさく言われたものです。

町を歩いていても、知らない人に『姿勢が悪い!』と怒られたこともあります。

学校の廊下には必ず全身を映すことができる鏡があり日々チェックできたし、教壇の上には『姿勢を良くする』と大きく標語が掲げられていたものです。

しかし、最近の社会は、子どもの姿勢に無関心。

まして大人が正しい姿勢を知らないというから困ったものです」

ー姿勢は子どものうちから気をつけていた方がいいのですか?

「もし、子どもの姿勢が悪いなら、少しでも早いうちに戻していくことが大事です。

成長が進めば進むほど、骨が固まってきますから姿勢は戻しにくい。

そうなってからでは遅いのです」

〜つづく〜

発行人:スクスクのっぽくん
(運営:有限会社ルーティ
東京都港区麻布台1-11-3 5F)
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