この夏を成長の夏にしよう!今からできるスクスク3ヵ条
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この夏を成長の夏にしよう!今からできるスクスク3ヵ条
スクスクのっぽくんメールマガジン/ vol.903
成長の夏を逃さない!夏のスクスク3ヵ条
【動画】親子で運動不足解消!お腹ツイスト体操
シドニー五輪銅メダリスト・田中雅美さん インタビュー第5回
成長の夏を逃さない!夏のスクスク3ヵ条

こんにちは!
スクスクのっぽくんです。

雨の日が多く、なかなかスッキリとしない気持ちで過ごしている方もいるのではないでしょうか。

梅雨は湿度と気温が高く、自分が思っているより汗をかきやすい時期でもあります。

実はこの汗に、せっかく摂ったカルシウムが溶け出てしまっていることはご存知ですか?

スクスクのっぽくんでは、夏のカルシウム摂取を強くおすすめしています。

夏のスクスク3ヵ条



その1. カルシウムはいつも以上に補うべし!

夏は汗と共にカルシウムが流れてしまいやすい季節です。

晴れの日より気温が低い雨の日も、湿度が高いと意外と汗をかいているものです。

また、夏といえば夏休み。夏休みは給食がなくなる期間でもあります。

計算されたメニューの給食に比べ、お家で毎日カルシウムを含めた栄養をまんべんなく摂るのは大変です。

夏の間はいつも以上に意識的にカルシウム摂取をしましょう!

その2. ビタミンDの力を発揮すべし!

汗で流れてしまいやすいカルシウムを効率よく吸収するために、吸収を助けるビタミンDも積極的に摂りましょう!

その3.毎日継続して摂るべし!

骨は古い細胞を作り変える「骨代謝」を繰り返して成長します。

毎日必要なカルシウムをしっかり補い、継続することが大切です。

将来のためにカルシウムを骨に蓄積できるのも成長期だけ。

今しかないこの時期に、可能性を高めていきましょう!

将来のための栄養習慣を応援! スクスクのっぽくんでは、成長期のための毎日の栄養摂取のプラスアルファとして、カルシウムグミの活用をオススメしています。

美味しく続けやすくカロリー控えめなカルシウムグミを、大切な成長期の不足がちな栄養補給に是非ご活用ください。

★詳しくはホームページよりご確認いただけます♪
https://www.calciumgumi.jp/

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【動画】親子で運動不足解消!お腹ツイスト体操

肥満は大人だけ・・・ではなく、お悩みを抱えるお子さんが増えてきています。なぜでしょうか?

原因の一つとしては、やはり外で遊ぶことが少なくなってきてしまい、子どもの運動習慣がなくなってきてしまっていることが考えられます。

運動をしなければ筋肉の量が足りなくなってしまいます。

筋肉は車で言えばエンジン。エンジンが大きければたくさんガソリンを使いますよね?

人間もエンジンである筋肉をたくさんつければ、そのぶんエネルギーをたくさん使うので、肥満を解消していくことができるのです!

そこで今回は、特にお腹周りの筋肉をつける、「お腹ツイスト体操」を紹介します!

お腹を捻って使うことによって、肥満解消に必要なお腹の中にあるインナーマッスルを鍛えることが出来ます!

お父さん、お母さんのダイエットやスタイルアップにもおすすめですので、さっそく動画を見ながら、ご家族で一緒に行ってみてください!

シドニー五輪の女子400メートルメドレーリレーの銅メダリストで、現在スポーツコメンテーターとして活躍されている田中雅美さん。アトランタ、シドニー、アテネの3大会に出場した、日本を代表する元水泳選手です!そんな田中さんのご両親は、実はお母様が陸上競技者、お父様が体育の教師と、共にスポーツ経験者だったのだとか。小さい頃どのような環境でスポーツと触れ合っていたのか、お話をうかがいました。
※本記事は、2014年3月に公開された「プロフェッショナル 生きる力の伸ばし方」のバックナンバーからの再掲記事です。

田中雅美さんプロフィール
1979年北海道生まれ。競泳平泳ぎの日本代表として、アトランタ、シドニー、アテネと3度のオリンピックに出場し、日本競泳界の中心選手として活躍。シドニーオリンピック400メートルメドレーリレーにおいて銅メダルを獲得。アテネオリンピック出場後に現役引退を発表。現在は、スポーツコメンテーターとして活躍中。
「日本代表」としての自覚を持つ」

ー下宿のときは、どのような生活を過ごしていたんですか?



「監督の奥さんがとても素敵な方でしたね。

中でも、私たちの場合、体重制限がない一方で食事のバランスが特に大切なんですが、そういうものもしっかり考えていただきました。

そういえば、東京に出てきてから2か月目ぐらいのとき、急に記録が伸びてメディアに注目していただいたことがあったんです。

その取材で『好きな食べ物は?』と訊かれて、『アイスクリーム!』と答えたことがあって。

すると、とある北海道のアイスの製造メーカーさんが『田中さんを応援したいので、毎月アイスを贈らせてください』と申し出てくれたんです。

私としては内心大喜びだったんですけど、監督が『確かにうれしいことだけど、高校1年生というのは体の変化があるときだから、丁重にお断りしよう』と(笑)

でも、そのとき『食べたかったら、俺が買ってあげるからさ』と言ってくれて…。」

ーやさしい監督さんですね(笑)

「北海道にいたときはジュニア選手のままだったんですけど、高校に入って日本代表になってからは、本気で水泳をやっていくのかどうかが問われていたのだと思うんです。

そういう意味で、監督は『日本の代表としてオリンピックを目指すことはどういうことなのか』という自覚のようなものを教えたかったんだなと思います。

やっぱり、指導者の方々の巡り合わせに関しては、私はとても幸運だったと思いますね。

環境にも恵まれたとも思いますし」

〜つづく〜

発行人:スクスクのっぽくん
(運営:有限会社ルーティ
東京都港区麻布台1-11-3 5F)
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