カルシウムグミのすごいところ、教えます!
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カルシウムグミのすごいところ、教えます!
スクスクのっぽくんメールマガジン/ vol.889
カルシウムグミのここがすごい!
良い姿勢を保つエクササイズ
登山家 大蔵喜福さん インタビュー第7回
カルシウムグミのここがすごい!

こんにちは!
スクスクのっぽくんです。

子どもの成長のためには、カルシウムをはじめとしたバランスの良い栄養補給がとても大切です。

そんな成長のための栄養素を手軽に摂取できる栄養機能食品『カルシウムグミ』のすごいところ、ご存知でしょうか。

成分はカルシウムグミだけの、
成長の為のゴールデンミックス配合

成長に大きく関わる「カルシウム」、さらにカルシウムの吸収を促進し、骨の形成を助ける「ビタミンD」や「マグネシウム」「亜鉛」「コラーゲン」をバランスよく配合。

日々の食事の不足分をしっかりカバーします!

Wカルシウム

・吸収性を考えた植物性由来の「L型乳酸発酵カルシウム」
・多孔質構造の「卵殻カルシウム」

という性質の違うカルシウムを使用。

お子様の体をつくるものだから、こだわりの2種を配合しています。

50層のCa入りコーティング

カルシウムグミのカリカリの糖衣は、高いコーティング技術で生まれています。

カルシウム入りのコーティング層を50層も重ね、光沢のあるなめらかなグミが完成します。

●カルシウムは、骨や歯の形成に必要な栄養素です。

●ビタミンDは、腸管でのカルシウムの吸収を促進し、骨の形成を助ける栄養素です。


成長のためには、カルシウムをはじめとしたバランス良い栄養・睡眠・適度な運動をしっかりと。

成長期の身長、体重などのサポートを通して、カルシウムグミは成長する子ども達を応援します。

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良い姿勢を保つエクササイズ

体幹の前面、側面、後面をぐるりと一周刺激し、良い姿勢を保っていくためのトレーニングをお伝えします。

猫背など悪い姿勢でいると見た目だけでなく、身体の内側も圧迫されて体調や心にまで影響していきます。

≪身体の前面から≫
~オンラインレッスンNo.69「BBフロントブリッジ」より~
とてもオーソドックスなエクササイズ方法ですが、バランスボールを使うことで体軸を意識しながら行えるハードなトレーニングに早変わりします。
お尻とお腹が抜けないように、しっかり息を吐きながらエクササイズを行いましょう!

≪体の側面≫
~オンラインレッスンNo.47「サイドブリッジ」より~
先ほどのブリッジで意識した体幹、姿勢を思い出しながらエクササイズを行いましょう♪
お尻とお腹が出ないように。
上に上がる時に呼吸をしっかり吐くのも忘れずに!

≪身体の後面≫
~オンラインレッスンNo.94「ハムストリング・カール」より~
プロダンサーにもオススメしているトレーニングです。
姿勢の3つのポイントである、首・肩甲骨、お腹、お尻・太ももの後ろ、を刺激していくことで良い姿勢でいられるようになります。


良い姿勢を保っていられるようぜひトライしてみてくださいね!
「山は本当に厳しいですから、山へ連れていけば、どんな子どももまっとうになれると思います。」(大蔵喜福さん)

ヒマラヤなど数々の登山隊の遠征で活躍した登山家でもあり、打ち立てた登頂記録も数多い大蔵さんは、一方で子どもたちへ自然の楽しさや素晴らしさを教える伝道師という一面も持っています。まさに“生きる力”のかたまりという感じの大蔵さんが、どのように幼少期を過ごし、現在はどのような考え方をもって子どもたちと接しているのか、お話を伺いました。
※本記事は、過去に公開された「プロフェッショナル 生きる力の伸ばし方」のバックナンバーからの再掲記事です。

大蔵喜福さんプロフィール
1951年 長野県飯田市に生まれる。1965年 本格的登山を始める。1979年 世界初のヒマラヤ縦走登山(ダウラギリV~III~II 峰7,000m峰3山縦走)。チョモランマ北壁に2度挑戦。打ち立てた厳冬期最高到達地点記録(8,450m)は、いまだ破る者はない。マッキンリー18回登頂や、カヌーでの瀬戸内海初横断などユニークな記録も持つ。多くの登山仲間を亡くした冬の北米大陸最高峰マッキンレーを調査するために気象観測装置を設置し毎年登頂。貴重なデータを集めた功績で秩父宮記念山岳賞を受賞。日本山岳会自然保護委員会やHAT-Jなどでも理事を務め、山における環境保護の問題にも取り組んでいる。
大きく変わる子どもたち 〜山は、どんな子どももまっとうにする〜

「先日、子どもたちを連れて、何パーティかで山に登ったとき、天気が悪くなって、ようやく途中の山小屋に辿り着いた。

かなりきついけど、そこから先は、行きたいという強い意志を持った人だけでいくから、行けるやつは手を挙げろと言ったんです。

希望者だけで頂上まで行って戻ってくると、端のほうで泣いているやつがいる。

どうして泣いているのか聞いてみると、『ここまできて、手を挙げられなかった自分が情けない』と泣いてる。

自分自身を知る作業でもあるわけですから、そういうのが良い経験になるんですよね。

逆に、頂上まで登りきれると、さらに大きな自信になります。

そこに至るまでの苦しい道のりを思い出せば、何でもできると思える。

山は本当に厳しいですから、山へ連れていけば、どんな子どももまっとうになれると思います」



ーやはり、頭の中だけで考えるのと、実際に体験するのでは、大きく違うんですね。

「特に、子どものころはそうですよね。

子どもは、大人の言動をよく見たり聞いたりしていて、私が何気なしに言ったことが、子どもの心に残っていたりします。

昔、高尾山で子どもたちと活動しているときに、急に天気がおかしくなってきたので、私は確信があったわけではないんですが、経験上『もうすぐアラレが降るぞ!』って言ったんです。

そうしたら、本当に大粒のアラレが降ってきた。笑

傍にいた小さな子は、尊敬のまなざしで私を見るわけですが、なんとそれがキッカケで、その子は気象関係の仕事に就いて頑張っています」

〜つづく〜

発行人:スクスクのっぽくん
(運営:有限会社ルーティ
東京都港区麻布台1-11-3 5F)
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