骨に刺激を与えて成長につなげよう!
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スクスクのっぽくんメールマガジン/ vol.863
成長の仕組みを徹底検証!のっぽくんQ&A「運動を継続させるコツ」
【動画】成長痛を予防するストレッチ
大阪大学 早川和生教授 インタビュー最終回
成長の仕組みを徹底検証!のっぽくんQ&A「身長を伸ばすために運動を継続させるコツ」

こんにちは!
スクスクのっぽくんです。

お子様の健やかな成長のためには、骨を刺激する適度な運動も重要な要素の一つです。

でも、普段からスポーツが好きなお子様でも、継続するのが大変な場合もあります。

今回は身長を伸ばすために運動を継続させるコツについて、専門家がお答えします!



Q:身長のために、適度に毎日運動することが必要だということは分かりましたが、子どもに勧めても続きません。どうしたら良いですか?

A:あまり激しい運動や、本人が楽しめない運動はお勧めできません。

子どもの身長を伸ばすためには、適度な運動が不可欠ですが、できるだけ毎日行い、更に長く継続することが大切です。

あまり激しい運動や、本人が楽しめない運動はお勧めできません。

できれば、ただ運動をするのではなく、サッカーや野球のようなゲーム性のある運動や、スイミングや陸上競技のような上達が分かり、達成感のある運動などから始めると楽しく続けやすいかもしれません。

勉強などで忙しく、時間があまりとれない場合は、親子で一緒にウォーキングやストレッチするだけでもよいので、ぜひ始めてみてください。

身長を伸ばす3大要素のページ、身長と運動の関係も、是非ご参照ください。

のっぽくんQ&Aページでは、身長と運動の関係について様々な解説をしています。

成長の仕組みを徹底検証!のっぽくんQ&A「運動編」のページはこちら!

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【動画】成長痛を予防するストレッチ

今回紹介するのは、成長痛を予防するトレーニングです。

身長が伸びるにつれて、膝や腰など、関節に痛みを感じるお子様が多いのではないでしょうか。

これらは正しくストレッチなどを行っておくことで、痛くなる前に予防をすることが出来ます。

今回は膝の成長痛を予防、改善するための運動として、一番硬くなりやすい太ももの表側のストレッチを紹介させていただきます!

正しく運動を取り入れて、しっかりと成長の準備を整えましょう!


人の一生はどれくらい遺伝子で決まっているのか?

そんな壮大なテーマに双子の比較から取り組んでいるのが、早川和生・大阪大学教授です。

30年間の双子研究によって得た結果や、この分野の最新の発見まで、わかりやすいエピソードを交えながらお話を伺いました。

※本記事は、過去に公開された「プロフェッショナル 生きる力の伸ばし方」のバックナンバーからの再掲記事です。

早川和生プロフィール
1951年、愛知県生まれ。 1974年、千葉大学を卒業し、 ハワイ大学大学院で修士課程修了。 1980年、近畿大学の助手になる。 1994年に大阪大学教授に就任。 双子老人の比較から、生活習慣病などの予防的研究を行っている。
「一卵性の双子が別々に育ったら?」

ー双子に限らず、子どものときにいろんな要因で遺伝子がオン・オフになり、本来の身長の伸びる能力が最大限に発揮されず、ある程度しか伸びないという可能性はありますか?

「ありえますね。

ただし、遺伝子のオン・オフに何が影響しているかということは、今の段階ではわかっていません。

今わかっているのは、そういう現象があるということだけ。

今世界中でものすごいスピードで研究が行われています」

ーこれまでに一卵性の双子が別々に違う環境で育ち、それを比較した研究はありましたか?

「日本では昔、双子が生まれると1人を養子に出すという風習がありました。

戦前には、日本には別々に育った双子が結構いたんです。

一方アメリカやヨーロッパは、今も昔も、同じ家で育てる文化。

つまり、この研究のデータをそろえられるのは日本だけと言えます」



ーこれからその研究を始める予定はありますか?

「現在、ある一卵性の双子が、1人は日本に住んでいるのに対して、1人は海外に住んでいます。

文化が違うところで住んだら、どんな差が出るのか。

個人的にはすごく興味を持っています。

示唆に富んだ結果が出てくるのではないでしょうか」
発行人:スクスクのっぽくん
(運営:有限会社ルーティ
東京都港区麻布台1-11-3 5F)
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