赤ちゃんが生まれて:身長を伸ばそう!スクスクのっぽくん通信簿

スクスクのっぽくん通信簿

お子様の成長に関わる情報を「スクスクのっぽくん通信簿」として、メールマガジンにて配信しております。
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【スクスクのっぽくん通信簿】vol.254/現在の読者数7,969人
スクスクのっぽくん通信簿
1時間目
副担任のつぶやき
「赤ちゃんが生まれて」
2時間目
秋山先生の♪栄養マメ知識
「調理をしよう」 
~献立を考えよう~
3時間目
お子様の成長に役立つ!
「のっぽくんQ&A」
「あなたの骨密度は大丈夫?」
4時間目
プロフェッショナルに聞く!
“生きる力”の育て方
「登山家・大蔵喜福」
第4回~死と隣り合わせの世界 ~遭難は絶対に防げる~~
「赤ちゃんが生まれて」 ゲストさん、こんにちは!
スクスクのっぽくんです。

先日、我が家に初めての赤ちゃんがやってきました。

最後まで逆子で居続けたので、帝王切開での誕生でした。
その頑固さ、誰に似てしまったのかと思います。

急に外に出されてびっくりしたのか、しばらくまぶしそうな顔で泣いていました。

手術室の外で赤ちゃんと対面したときの最初の感想は「小さいなぁ」でした。

それが時間が経つうちに「こんなに小さいのなら守ってやらないといけないなぁ」になり、段々と「親になった!?」という実感と嬉しさに変わっていきました。

(それまでは正直、自分が親になるという実感は全くと言ってよいほどありませんでした。先輩方からも「男親は、子どもの顔を見たら実感が湧くものだよ」と言われ、そんなものかなぁというくらいにしか思っていませんでしたが、その意味もやっと分かった気がします。)

そしてホッと一息ついてから、一大イベントを乗り切った妻、支えてくれた同僚や友人、面倒を見てくれた親、お世話になった病院の方々への感謝の気持ちが湧いてきました。

この先きっとこの感情を忘れずにいて、自分はどんな気持ちだったか、どんな風に周りの人たちに支えてもらったか、生まれた時のことをいずれ本人にも話してあげられたらいいなと思っています。(本人が望んだらですが・・・)

これからいろいろことがあると思いますし、今は楽しみも不安もありますが、この気持ちを忘れず、親の自覚を持って頑張っていきたいと思います。

皆様、今後ともご指導の程、よろしくお願いいたします!

スクスクのっぽくん 副担任より

【先着5ファミリー限定】
こども寄席チケットプレゼントのお知らせ!

先週、ご紹介した「こども寄席」のチケットを、【スクスクのっぽくん通信簿】をご覧の皆様だけにプレゼント致します!

≪先着5ファミリー限定!≫
『おじいちゃん、おばあちゃんまで誘って頂いて、ご家族みなさんでご覧になってほしい』という主催者・田村さんのご意向もあり、ファミリーにこだわります。1家族、最大7名まで(約1万円相当)、ご来場可能ですので、ふるってご応募下さい♪

先着順にて承りますので、ご希望に添えない場合もございます。ご了承下さい。

【日時】
8月2日(土)午前の部(11時~12時)
8月2日(土)午後の部(15時~16時)
8月3日(日)午後の部(15時~16時)

【開場時間】
各開演時間の1時間前となります

【場所】
東京・築地本願寺ブディストホール

【通常入場料】
オトナ1500円、子ども1200円※4歳から中学生まで

【出演者】
8月2日 春風亭栄助
(9月に真打ち昇進決定! 落語会随一の個性派)
8月3日 春風亭柳朝
(大名跡を引き継いで真打ちとなった、文句なしの表現力の持ち主)
※それぞれに異なる色物(曲芸等)が出演する予定です。
「こども寄席」のホームページはこちら
「調理をしよう」 ~献立を考えよう~ 第4週目は「調理をしよう」です。
今月はちょっとキッチンから離れて、紙と鉛筆を使った作業です。

「調理をしよう」の作業で大事な工程の1つが、この「献立を考えよう」です
包丁や火などを使いませんが、お子さんにとってちょっと難しい作業になります。

その理由は、1回の食事にどんなもの食べたらいいかがわかっていないと、いい献立は作れないからです。

お母さま方は日々料理を作っていらっしゃいますが、どんな点を注意してその日の献立を考えますか?

簡単なようで難しい献立作成。
まず、大事なのは主食を何にするかですね。
ご飯にするか、パンにするか、麺にするかによって、他のおかずが決まってきます。

次にメインである主菜です。
この主菜を決めるポイントは、メインをお肉にするか、お魚にするか、卵や大豆製品にするか、主にたんぱく質を含む食品のうち、どれを選ぶかです。

その選ぶ方法がいろいろあります。
冷蔵庫に入っていたから、肉は今日食べたから次の食事は魚、スーパーで安売りしていたからなど、いろんな切り口で考えているはずです。

お子さんに献立を考えてもらう時は、まだレパートリーが少ないので、献立本など見たり、お母さまの料理で好きなものは?と聞いてあげて、その材料をお母さまが書いてあげたりしてもいいでしょう。

調理に興味を持ちたてのお子さんには、自分の好きなものを作らせてあげたほうが、興味をもってもらえると思います。

次に副菜です
1食の中で、ごはんやパンなどの炭水化物と肉や魚のたんぱく源。
あと足りないのがお野菜からとれるビタミンミネラルです。

野菜料理は1~2品入れていただくと、バランスが良くなります。
ここでお子さんの嫌いな野菜をちょっと入れてみることを提案してみるのも方法です。

お母さま方は無意識にやっていらっしゃると思いますが、献立を考えることは、ただ栄養的なバランスだけを考えているわけではありません。

予算、調理にかけられる時間、冷蔵庫にあるもの、また、誰が食べるかによって内容も変えていると思います。

お子さんが好きなものと、ご年配の方が好きなものは違いいますから、その辺の家族構成によっても配慮されているはずです。

お子さんが献立を考えることは、経済観念、バランス、人に対する思いやりなどを育てるいい機会になると思います

秋山里美プロフィール
管理栄養士 病態栄養専門師
数々の著書を執筆し、現在もセミナーや講演などで活躍中!

■ひとこと!
夏休みになって、お子さんが料理を作るには絶好の機会です。
この夏休みの間に、お子さんのレパートリーが増えるといいですね。
お子様の成長にとって、カルシウムは不可欠な栄養素ですが、実はお母さんの健康にとっても、欠かせない栄養素であり、カルシウムが足りていない方がたくさんいらっしゃいます。
今週から4回にわけて、お母さんのカルシウム摂取の現状をお伝え致します。

ママとカルシウム特集 その3 「あなたの骨密度は大丈夫?」 若いときはどれだけ最大骨量を多くするかが重要視されていますが、加齢とともに骨量の減少をいかに少なくするかも大切です。
すこやかな骨をキープするには、まず定期的に骨密度を測定し、把握しましょう。
最初に、骨量がピークになる20歳に測定し、その後10年ごとに測定して変化をチェックし、その都度、必要に応じて対策をするのが理想的です。
更年期を過ぎたら少なくとも3~5年ごとに測定しましょう!

~次回は、「女性とカルシウム」についてです~
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あの“ドラえもん”と共演した唯一実在する人物。
ヒマラヤなど数々の登山隊の遠征で活躍した登山家でもあり、打ち立てた登頂記録も数多いが、一方で子供たちへ自然の楽しさや素晴らしさを教える伝道師という一面も持っている。
まさに“生きる力”のかたまりという感じの大蔵さんは、どのように幼少期を過ごし、現在はどのような考え方をもって子供たちと接しているのか、お話を伺った。

大蔵喜福さんプロフィール
・1951年 長野県飯田市に生まれる
・1965年 本格的登山を始める
・1971年 ヨーロッパアルプス初挑戦
・1979年 世界初のヒマラヤ縦走登山
・(ダウラギリV~III~II 峰7,000m峰3山縦走)
チョモランマ北壁に2度挑戦。打ち立てた厳冬期最高到達地点記録(8,450m)は、いまだ破る者はない。
マッキンリー18回登頂や、カヌーでの瀬戸内海初横断などユニークな記録も持つ。
多くの登山仲間を亡くした冬の北米大陸最高峰マッキンレーを調査するために気象観測装置を設置し毎年登頂。
貴重なデータを集めた功績で秩父宮記念山岳賞を受賞。日本山岳会自然保護委員会やHAT-Jなどでも理事を務め、山における環境保護の問題にも取り組んでいる。

「死と隣り合わせの世界 ~遭難は絶対に防げる~」
のっぽくん
死にも直面するほど過酷な山登りですが、そこまで大蔵さんを動かすモチベーションは何なのでしょう?
大蔵さん

単純に、好きなんですね。好きなものに、理屈はありません。

もっとすごい自然が見たいとか、もっと綺麗な景色が見たいとか、そういう欲求です。

あとは、8,000m超の山を経験したいとかね。そこに何があるんだろうという知的欲求もあります。

自己満足の世界ですが、一つの山でも、何通りもの登り方がありますし、興味は尽きません。

それと、登山は勉強する材料が、本当にいっぱいあります。
例えば、着るもの、食べ物、天気、装備など、人里にいても勉強しなくちゃいけないことが大変多い。

ゴミが出ないようにするにはどうすればいいかとか、少量でカロリーが最大限摂れるようにするにはとか、食事に関しても枝葉はいっぱい。
山登りは、奥が深いんです
のっぽくん
今まで登山している中で、一番怖いと思ったことはどんなときですか?
自然の中で、好きなことをできる体験というのは、子供にとって素晴らしい経験だと思います。
大蔵さん

岩登りをするときなどは、指だけで体を支えるのですが、自信が持てなくなったときはパニックになりますね。
ダメかもしれないと思うと、本当に怖い。

怖いと思うと体が委縮するので、周りがよけい見えなくなります。

これも、やはり経験がものを言いますが、ダメなら他にどんな方法で対処できるかという、“考える胆力”を持つことが大切ですね。

それと、パニックになりそうになっても、最後まで諦めないで努力することです。

例えば、雪崩に巻き込まれても、顔の周りをブロックして、呼吸できるスペースを確保したりね。

私は、電車に乗っていても、もし横転したらどうしようなど、いつも頭の中でシュミレーションしています。笑

登山家・大蔵喜福
チョーオーユー峰にて
のっぽくん
山登りというと、勇猛果敢というイメージがありますが、ある種の臆病さを持っていないとダメなのかもしれませんね?
大蔵さん

そうですね。私も、かなりの臆病ものだけど、臆病だからこそ、それに備えられる部分があると思います。

谷川岳なんて、今まで700人くらい死んでるんですが、私の知り合いにも、登山中に、ここは大丈夫と油断してしまって命を落とした方がいます。

ちょっとした、心の隙が、大きな事故につながる。そういう意味では、遭難は絶対防げるはずです。

私など、登るときは常に張り詰めていますが、逆に危険のない平地を歩くときなどは、ヨレヨレですからね。笑

気持ちの上で、メリハリを持つことが大切なのかもしれませんね
~続く~
(文・三村祐輔)

発行人:スクスクのっぽくん
(運営:有限会社ルーティ)
鎌田貴俊
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