リニューアルして読みやすくなりました!:身長を伸ばそう!スクスクのっぽくん通信簿
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スクスクのっぽくん通信簿

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【スクスクのっぽくん通信簿】vol.234/現在の読者数7,913人
スクスクのっぽくん通信簿
1時間目
代表のつぶやき
「お父さんと子どもでお母さんにプレゼント」
2時間目
秋山先生の♪栄養マメ知識
「旬の食材」~キャベツ~
3時間目
お子様の成長に役立つ!
「のっぽくんQ&A」
「身長が伸びない原因は何ですか? 」
4時間目
プロフェッショナルに聞く!
“生きる力”の育て方
「トップアスリート・池田久美子」
第1回~池田さんの原点~
「お父さんと子どもでお母さんにプレゼント」 ゲストさん、こんにちは!
スクスクのっぽくんです。

先日スクスクのっぽくんがお世話になっている、管理栄養士の 秋山先生が主催する、「子どもとお父さんのための料理教室」 という、とっても興味深いイベントに参加してきました。

簡単に言いますと、子どもとお父さんが一緒に料理をし、出来 上がったものを一緒に食べ、最後にお母さんに手紙を添えてプ レゼントするという内容です。

もともと料理をすることが少ないお父さんが多いように思いま すが、更に最近は、食事をする事に関して、様々なことが便利 になってきたので、自分で料理をする機会は、私を含めて滅多 になくなってきているように思います。

また、良く考えてみると、私の場合、子どもと一緒にいる時間 はあっても、共同作業で何かを作るといったことは、ほとんど したことが無いことに気付きました。

そして、仮に料理をおぼえて習慣的に作るようになれれば、私 の場合、妻に労働力、時間、そして料理をプレゼントすること ができます。

私が普段しないことを、3つまとめてできる良い機会なので、 早速参加を申し出て息子と一緒に料理を作ってきました。

息子も料理はほとんど初体験なので、始めは多少緊張していた ようですが、勝手が徐々にわかってきて、面白くなってきたの か、自分から進んで何でもやるようになってきました。

それよりも、むしろ私が楽しくなってきて、最後には一番熱く なってこの共同作業を楽しんでおりました。 料理ってやってみると面白いものです。

普段しない料理を作れるようになって、更に妻に時間と美味し い料理をプレゼントできるようになって、そして子どもが父親 との共同作業を楽しんだかどうかは分かりかねますが、実際に あとで冷静に考えてみると、当初の目的は完璧には達成できな かったとしても、他に得たものが大きかったように思います。

お父さんと子どもの料理教室に参加して得たもの。

まず、出来上がりを想像しないと料理は作れないので、想像力 を養える。次に、子どもと一つの目標を持って達成することで、 達成感を共有する。そして、誰かの喜ぶ顔を見るために一生懸 命に何かを作る。

料理を一緒につくるって本当に学ぶことが多いです!

これからも、機会をちょこちょことつくって、子どもと料理を 作ろうと思います。皆さんも料理の本などを参考にして子ども と共同作業をしてみてはいかがでしょうか?

スクスクのっぽくん 代表より
「旬の食材」~キャベツ~ だんだん暖かくなってきましたね。着ている服が一枚ずつ少な くなっている今日この頃です。そんなことを思いながら、旬の 食材で思い浮かんだのが今回のキャベツです。一枚ずつはがせ るところが、今の季節の洋服の着かたに似ているなあと思いま した。

キャベツといえば、1年中お店に並んでいるように見えますが、 柔らかくておいしいのが「春キャベツ」です。煮たり、炒めた り、加熱をして食べるのも甘みがあっておいしいのですが、こ の時期の柔らかいキャベツは是非、生でサラダやそのまま塩な どをつけて食べたほうがおいしいです。

キャベツに含まれている栄養素には、ビタミンCがあります。 ビタミンCは、皮膚の老化を防ぐ働きや、免疫力を高める作用 があります。このビタミンCは熱に弱いので、ビタミンCを期 待して食べるのでしたら、生のほうが効果的です。また、加熱 することで、たくさん食べられるようになり、食物繊維などを 摂取できるので、加熱して食べることにもいい効果があります。

このビタミンCは、キャベツの葉が外側にあるか、内側にある かによって異なります。葉の色を見てもわかりますが、外側の 葉が一番ビタミンCを多く含み、カロテンも含まれているそう です。その次は、芯に近い部分の葉にビタミンCが多いそうで す。つい捨ててしまいそうな部分に栄養価が多いようですので、 無駄なく使いたいものですね。

ビタミンC以外にも、キャベツにはビタミンUというビタミン が含まれています。このビタミンUはあまり聞き慣れない言葉 ですが、別名は「キャベジン」と呼ばれています。キャベジン は聞いたことありますよね。このビタミンUは、キャベツから 発見されたビタミンで、胃酸の分泌を抑えたり、胃の粘膜の新 陳代謝を活発にしてくれる働きがあるそうです。

生で食べるキャベツは噛みごたえもあります。ダイエットをし たい方は、生のキャベツにノンオイルドレッシングをかけ、そ れを食べてから通常の食事をすると、満腹感が増して食べすぎ を防止できるかもしれません。

秋山里美プロフィール
管理栄養士 病態栄養専門師
数々の著書を執筆し、現在もセミナーや講演などで活躍中!

■ひとこと!
先週、子どもとお父さんのための料理教室を実施しました。
お子さんもお父さんも楽しそうで、素敵な笑顔をたくさん見ることができました。また、こんな企画を考えてみたいと思います。
「身長が伸びない原因は何ですか?」 原因として多いのは、もちろん両親からの遺伝や生まれつきに よるものもありますが、いわゆる晩熟(おくて)によるもの、 未熟児で生まれたことによる低身長です。

しかし、これらは他の原因がないということによって初めて結 論付けられます。成長ホルモンや甲状腺ホルモンが不足してい ることによる低身長は、原因が明らかで、治療も確立されてい ます。

男性ホルモンや女性ホルモンが早くから出すぎている場合、最 初はむしろ身長が高くなりますが、伸びが早期に止まってしま い、結果的に身長が低いまま成長が止まってしまいます。

女性におこるターナー症候群(性染色体の異常のために、卵巣 の発達が悪く、初潮や乳腺の発達がありません。)は約2,000人 に1人と考えられ、比較的頻度の高いものです。

他には、軟骨形成不全症(生まれつきの骨の病気で、特に手足 が短くなります)、プラダーウィリー症候群(乳幼児期の筋緊 張の低下、高度の肥満、思春期の遅延などを伴います)、他の 重い病気、食事制限などによる栄養不良、愛情を十分に受けて いないことや極度なストレス、いじめなどの精神的な原因でも 身長が伸びなくなることがあります。

日本の女子の陸上界を一手に背負って立つほどの注目を集める選手がいる。池田久美子さんだ。最近はしばしば、彼女にまつわる情報を様々なメディアを通じて目にしたり、耳にしたりする。彼女はどのようにして成長してきたのか。

今回は忙しい中で時間を作ってくださった池田さんのお話を紹介します。

池田久美子さんプロフィール
1981年 山形県生まれ
1993年 酒田第三中学校に入学。中学1年生から全日本中学選手権の走り幅跳びで3連覇を果たす
1996年 日本大学山形高校に入学。そのご仙台育英高校に転校
1999年 福島大学に入学。
2001年 世界ジュニア選手権の走り幅跳びで第3位に輝く。
2003年 スズキ株式会社に入社。陸上競技部に所属する。
2006年 国際グランプリ陸上大阪大会2006で6m86cmという日本記録を樹立。

今年の夏に開かれる北京オリンピックでの活躍が期待されている。

「池田さんの原点」 原点は路地にある。

池田さんの実家はお蕎麦屋だった。その傍らに全長が30メートルほどの路地があった。幅は4メートル程度だ。池田さんのお父さんの実さんが、路地の両サイドにあるコンクリートの壁に杭を打ちつけて、そこにゴムを引っかけてくれた。即席のハードルコースの完成だ。そのゴムを跳ぶという「遊び」から全ては始まった。

「お父さんとお母さんはお店が忙しくてかまってくれる時間がなかったので、弟と二人で『遊んでろ』と言われて。自由奔放にやっていました」

両親が共働きというのは今では珍しくない。子供にかまう時間がないのならば、ないなりに工夫する。子供を持ちながらも共働きをしている父親や母親にとって、とても参考になるような、実さんのそんな知恵が見えてくる。  

「とりあえず今の陸上競技でいうハードルの跳びかたは教えられずに、たぶん5メートル間隔ぐらいにゴムを張って、『跳んで、走って、遊んでみなさい』ってお父さんに言われて。最初は弟と私が交互にやっていたんですけど、そのうち競争しよう! っていう話になって。で、どんどん自分たちで遊び方を見いだしていきましたね」

これはスポーツに限らないことかもしれないが、頭ごなしに子供に何かをやらせようとしても、意外とうまくいかないことがある。子供の反発を招いてしまうのだ。池田さんの父方のお祖父さんはかつてハードルの選手、お父さんの実さんはかつて走り幅跳びの選手だった。ひょっとしたら実さんの頭の中に、将来は娘もハードルや走り幅跳びの選手になってくれればいい、という考えがあったのかもしれない。だが、まずは遊びを通して娘にとって陸上競技を身近なものにした。はたして、娘はハードル競走に似た「遊び」にのめりこんでいった。そして……。

「『お前ら二人、バネがいいなぁ。じゃあ次はハードルをやってみるか』って言われて。ちゃんとした跳び方を教えてくれました」

こうして、池田さんは陸上競技者として歩みを進めていくことになった。

これは意外と知られていないかもしれないが、走り幅跳びで活躍する池田さんは、現在も並行してハードルに取り組んでいて、大会にも参加している。

ハードルの選手としてキャリアをスタートさせた池田さんに、ほどなくして衝撃を与える機会が訪れる。

 ~続く~

(文・三村祐輔)

発行人:スクスクのっぽくん
(運営:有限会社ルーティ)
鎌田貴俊
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