子ども時代の食事について(本橋麻里選手):スクスクのっぽくん

プロに聞く! 本橋麻理プロフィール

1986年6月10日生まれ。北海道北見市(旧常呂町)出身。 12歳のときにカーリングを始め、15歳のときにジュニア年代の全国大会で優勝。17歳で日本代表入りを果たした。『チーム青森』のメンバーとして、2006年トリノ五輪、2010年バンクーバー五輪に連続出場して、カーリングブームの火付け役に。今年8月、『チーム青森』を脱退し、地元(旧常呂町)に新チーム『ロコ・ソラーレ』を立ち上げた。NTTラーニングシステム株式会社所属。

「おやつは生ホタテ」

のっぽくん
本橋さんは12歳のときにカーリングを始めたそうですが、子供時代にはどんな食事をしていましたか?
本橋選手

「私の地元(北海道の旧常呂町は)は海産物と農産物が溢れているところなので、海や山で取れた物をすぐに食べていました。ごはんにイクラをたっぷりかけて、がぁっとかき込んで食べたり(笑)。」

のっぽくん
贅沢ですねえ。
本橋選手

「あと良かったと思うのは、海や山で取れた物が、台所で調理されて、食卓に上がるまでの過程をすべて見られたことです。おばあちゃんやお母さんが魚をさばいているのを見て、食べるときはあんなにきれいなのに、切るときにこんなに血が出るんだとか、貝はこんな形をしているんだとか、子供ながらに食べ物のありがたみを感じることができました」

本橋麻里選手
のっぽくん
スーパーで並んでいる物を買うのとは、全然違うわけですね。
本橋選手

「そうですね。おじいちゃんが漁師だったので、よく仕事場にも遊びに行っていました。漁師料理は魚の骨でダシを取ったり、あらゆる部位を食べてました」

のっぽくん
栄養的にすごく恵まれてそうですね。
本橋選手

「小さい頃は、よく生のホタテを両手に持って、食べながら外に遊びに行ってましたよ(笑)」

のっぽくん
生のホタテですか!
本橋選手

「家に貝殻が積み上げられているので、そこからひょいっと取って食べるんです。親からは『コラー!』って怒られるんですが、走って逃げて。それが、おやつ代わりでしたね」

のっぽくん
そんなおやつ聞いたことないです。
本橋選手

「自分で言うのもなんですが、ワイルドだったんですね(笑)。あとは生のタコ。手に吸いつかせて遊んでから、茹でて食べてました」

のっぽくん
サプリメントはいらない環境で育ったんですね。
本橋選手

「サプリメントは最近、飲むようになりました。でも、サプリメントを飲んで栄養補給するのと、実家に帰って新鮮な物を食べるのでは、やっぱり体調も違います。食べ物を本来のカタチで取るのが一番なんだとつくづく感じますね」

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