ジュニアオリンピックを応援してきました!
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スクスクのっぽくん通信簿

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未来のトップアスリートを応援!
スクスクのっぽくんメールマガジン/ vol.702
ジュニアオリンピックを応援してきました!
【動画】姿勢力・運動能力を向上させる背筋トレーニング
管理栄養士 対談企画
北京五輪代表・スプリンター 齋藤仁志さん
〜第10回〜
スクスクのっぽくん
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ジュニアオリンピックを応援してきました!

ゲスト さん、こんにちは!
スクスクのっぽくんです。



全国の「スポーツに真剣に取り組む子ども達」を応援する、スクスクのっぽくん「スポーツ応援プログラム」。

今年もスクスクのっぽくんでは、2017年1月29日(日)静岡県袋井市のエコパアリーナで開催された「第12回 JOCジュニアオリンピックカップ全国エアロビック選手権大会in袋井2017」をサポートいたしました。



今年は袋井市立「浅羽北幼稚園」さんによる全園児63名のウェルカムデモンストレーション。そして、袋井市内のよさこい6チームで結成された「袋井チームネット」さん、さらに袋井市、森町、磐田市、掛川市のチームが融合したチームエアロビック「プリンセスメロンズ」さんも大会を盛り上げてくれました♪



幼稚園から大人まで、たくさんの元気いっぱいのレベルの高い演技が行われ、たくさんの素敵な笑顔に出会うことができました!

今年もたくさんの素敵な笑顔と共に、盛大な盛り上がりを見せたJOCジュニアオリンピックカップ



スクスクのっぽくんでは、今年もみんなの成長を応援する「カルシウムグミ」、子ども野菜不足解消の新定番「こどもフルーツ青汁」に加え、みんなの水分補給を応援するオーガニック麦茶「すぽーつ麦茶」。更に幼児の栄養補給「にこにこカルシウム」で大会をサポートしました♪

スクスクのっぽくんでは、これからもエアロビックスポーツ、そして頑張るたくさんの子どもたちを応援してゆきます!

第12回 JOCジュニアオリンピックカップ全国エアロビック選手権大会in袋井2017 情報
開催場所・会場:エコパアリーナ・メインアリーナ(静岡県袋井市愛野2300-1)
開催日・期間:1/29(日)
観覧料:無料
主催:袋井市、公益社団法人日本エアロビック連盟
主管:全国エアロビック選手権大会実行委員会
後援:総務省、スポーツ庁、公益財団法人日本オリンピック委員会、公益財団法人日本体育協会、公益財団法人日本体操協会、袋井市教育委員会、一般社団法人袋井市スポーツ協会、静岡県、静岡県教育委員会、NHK静岡放送局、静岡新聞社・静岡放送、中日新聞東海本社、静岡第一テレビ、テレビ静岡、静岡朝日テレビ、k-mix、FMHaro!
ホームページ:https://www.aerobic.or.jp/


スポーツ大会公式サポート商品
カルシウムグミ


カルシウムグミは、成長期に不足しがちな「カルシウム」をはじめ、「マグネシウム」「ビタミンD」などを美味しく手軽に補うことができる栄養機能食品です。

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スクスクのっぽくん 担任より
【動画】姿勢力・運動能力を向上させる背筋トレーニング

今回ご紹介するトレーニングは、ずばり背筋のトレーニングです!
背筋は、背骨をピンと立てるために必要な筋肉。
ここが弱いと猫背になってしまって格好悪い姿勢になってしまうのです。

また、運動のときにもたくさん使われ、特に投げる動きでとても大切な筋肉です。
姿勢の悪いアスリートが一人もいないのは、この背筋がしっかりと発達しているからなのです。

このトレーニングで姿勢力、運動能力をしっかりと向上させましょう!

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【トップアスリート × 管理栄養士 対談企画】
北京五輪代表・スプリンター 齋藤仁志さん
× 管理栄養士 磯村優貴恵


日本を代表するトップアスリート・齋藤仁志さん。これまで陸上短距離走者として日本最高レベルの記録を残し、北京五輪日本代表や世界選手権日本代表にも選出され、日本屈指のトップスプリンターとしての地位を確立。

今回は、齋藤仁志さんとスクスクのっぽくんの管理栄養士としてカルシウムグミの商品開発・品質管理も務める磯村優貴恵との対談を実現。齋藤さんの食生活をひも解きながら、アスリートとして活躍するための食事の心掛けや、サプリメントやカルシウムのとり入れ方の秘訣をうかがってきました。

齋藤仁志選手プロフィール
1986年、栃木県生まれ。栃木県立鹿沼高校、筑波大学を卒業。2008年には、北京オリンピックの短距離日本代表選手に選出。2009年、ベルリン世界陸上選手権において200mに出場。2011年の大邱世界陸上選手権では200mで自身初の準決勝進出を果たし、4×100mリレーでも日本のアンカーを務めた。2015年4月より、筑波大学大学院に在籍。
アスリートだけじゃない! カルシウムの必要性や効果的な摂取方法を管理栄養士が解説(中編)



(前回のつづき)

(齋藤)「カルシウムは骨を作るってよく言うじゃないですか。子供たちは成長のために必要なのはもちろんとして、僕のような大人もカルシウムは摂取し続けたほうがいいのでしょうか?」

(磯村)「摂るべきだと思います。特に、齋藤さんの場合はアスリートなので、骨がしっかりしていないと体が上手く機能しなくなってしまいます。先ほどお話したように、骨は毎日作り変えられていて一生付き合っていくもの。大人の場合は成長のためというよりも、骨の中身を密にするイメージですね。ちなみに、齋藤さんがカルシウムを意識するようになったきっかけはありますか?」

(齋藤)「20歳くらいのときに骨密度を測ったのですが、他の人のデータと比べてあきらかに自分の骨密度が低かったんです。そこで、これはもっと摂ったほうがいいんだろうなと思い、ヨーグルトと牛乳を意欲的に摂るようにしたことで徐々に骨密度が上がりました。しかし、意識していても、毎日きちんとカルシウムを摂れているかと聞かれたら、ちょっと難しいのかなと思います。」

(磯村)「それは多分、みんなそうだと思います。齋藤さんは骨密度の低さに気づかれたから余計に気になるのだと思うんですけれど、一般的には気づいていない人のほうが多いと思います。特に大人はそうですね。やっぱり、定期的に検査などをして自分の骨密度を知ることで、カルシウムの重要性を意識することが必要です。」

〜つづく〜
発行人:スクスクのっぽくん
(運営:有限会社ルーティ
東京都港区麻布台1-11-3 5F)
鎌田貴俊
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