今月のお客様の声

スクスクのっぽくん通信簿

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スクスクのっぽくんメールマガジン/ vol.659
今月のお客様の声
【動画】ボール投げが得意になる!お腹の対角線運動
フットサル日本代表・稲葉洸太郎さん第2回
スクスクのっぽくん
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今月のお客様の声
ゲスト さん、こんにちは!
スクスクのっぽくんです。

カルシウムグミをはじめ、スクスクのっぽくんの栄養補助食品は、発売以来全国で多くの子供達に「美味しい!」との声とともに長くご愛用いただいています。

今週は、そんなご愛用者の皆様から届いた元気な声の一部をご紹介します。


こどもフルーツ青汁に変えてから全部飲んでくれる!

フルーツ味で飲みやすかったのか最初からとても気に入り、毎朝牛乳でわって「おいしいおいしい」って言いながら飲んでいます。朝はカルシウムを摂らせるためにヨーグルトジュースを飲ませていたのですが、それだと残すことが多かったんです。こどもフルーツ青汁に変えてからはちゃんと全部飲んでくれるのでとっても助かっています。
・東京都/新谷千鶴さん(39歳・3歳の男の子のおばあちゃん)

変な食べ方だけど…
3才の息子は、外側だけをポリポリ。次は中身を…変な食べ方だけど、気に入って食べてくれるので、まあいいか!
・つままさん(3才)/カルシウムグミご利用の声
小学校から続けて現在高校生!
息子は小学生の頃から毎日欠かさず食べています。喜んで食べているうちに高校生になっても続けております。
・Kao-dayoさん(16歳)/カルシウムグミご利用の声
ファミリーセットに変更予定です!
毎日朝、学校に行く前に食べています。とても美味しいので、ついつい大人も一緒に食べてしまいます。
・りーさん(42歳)/カルシウムグミご利用の声

今月もとっても元気で愛らしいご感想の声をいただきありがとうございました!
スクスクのっぽくんでは、成長期のための毎日の栄養摂取のプラスアルファとして、カルシウムグミこどもフルーツ青汁の活用をオススメしています。

美味しく続けやすくカロリー控えめなスクスクのっぽくんオススメ製品で、大切な成長期の不足がちな栄養補給に是非ご活用ください。

スクスクのっぽくん 担任より
【動画】ボール投げが得意になる!お腹の対角線運動

昔は小さいころから野球をやって遊んだりしていましたが、最近では遊びの中でものを投げるということがほとんどなくなってしまいました。

「子供のボール投げがうまくいかなくて・・・」と悩む方も多いようです。

そこで今回は、ボールをしっかりと体を使って投げるために必要な、お腹の対角線運動のトレーニングをご紹介します。

ボールを投げるとき、実は肩や腕の筋肉で投げるのではなく、お腹を対角線に動かして大きく使って投げることが、強いボールを投げるために必要な動作となっています。

お腹をしっかりと鍛えて、力をボールに伝えられるようにトレーニングしていきましょう!

【オススメ】
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「小学生のときに、やるべきことをやらせてもらったから、今の僕があると思っています」(フットサル日本代表・稲葉洸太郎さん)

サッカーのJリーグは知っていても、フットサルのFリーグの存在を知っている人は少ないだろう。 だが、そのフットサル界で秘かに話題になっているイケメン選手がいる。フットサル日本代表の稲葉洸太郎選手だ。 昨年にブラジルで開催されたフットサル・ワールドカップにも出場し、名実ともにFリーグを代表する選手となった。フットサル界でスターとして輝く稲葉選手に、子供時代から振り返ってもらった。
※本記事は、「プロフェッショナルに聞く!生きる力の育て方」バックナンバーの再掲記事です。

稲葉洸太郎さんプロフィール
1982年12月22日生まれ。フットサル選手。 小・中・高と名門・暁星サッカー部でプレー。高3のときに、サッカー部の仲間とフットサルのチームを設立。その後、フットサル界の強豪・ファイアーフォックスなどを経て、2007年にバルドラール浦安へ移籍。2008年には日本代表として、フットサルW杯に出場した。その華麗なプレースタイルと甘いルックスから、現在のFリーグ(フットサルのトップリーグ)で1、2を争う人気選手。


文武両道の精神で集中力が高いチームに

ーどんな子供だったんでしょうか?



「自分で言うのも何ですが、元気な子供でした。外でも、家の中でも、ずっとボールを蹴っていましたね。キャンディーボールっていう柔らかいボールがあるんですけど、それを家の中でも蹴ることを許されていたんです。リビングをドリブルしたり、ごはん食べるときにもテーブルの下でボールを動かしたりとか。キャプテン翼みたいですよね(笑)」

ー進学校のサッカー部ということで、何か特長はありましたか?

「勉強もしなきゃいけなかったです。成績がある一定の順位から落ちると、練習させてもらえなくなるんですよ。学年の3分の2より成績が落ちるとアウト。練習停止になっちゃう人が結構いました。さらに3回連続で練習停止になると退部。だから、みんな必死に勉強しましたよ。文武両道を掲げる学校なので、過酷な練習と勉強を両立させなければいけなかった。そのおかげで、集中力が高いチームになっていたと思います」

ー稲葉選手は、成績は大丈夫でしたか?

「大丈夫でした(笑)。1回も落ちなかったです。中学生のときには、ぎりぎりのときもありましたけど。とにかく成績が悪いと、監督に怒られるサッカー部でした」

ーサッカーがうまくなる上で、大きかったと思うことはありますか?

「僕は本当にずっとボールを足で触っていましたね。テクニックやボールの扱い方は、小学生のうちにやらないと身につかないんですよ。それを覚える前に、キックの練習をしちゃうと良くない。この年代はゴールデンエイジと言われています。小学生のときに、やるべきことをやらせてもらったから、今の僕があると思っています」

〜つづく〜
発行人:スクスクのっぽくん
(運営:有限会社ルーティ
東京都港区麻布台1-11-3 5F)
鎌田貴俊
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