【スクスクのっぽくん通信簿】vol.438

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「カナダに行って来ました」 ゲストさん、こんにちは。
スクスクのっぽくんです♪

高校時代の親友が、仕事の関係でカナダ・トロントに住んでいるのですが、２月いっぱいで日本に戻ってくるということで、ちょっとお休みを頂いて現地まで会いに行ってきました。



お宅にお邪魔し、食事を頂いて、飲み明かして。。

「日本にいるときと、やってることが同じ。。」と思いながらも楽しい時を過ごすことが出来ました（笑）。

しかし、その親友は、カナダで最先端のIT技術を現場で学んでいて、いろんな刺激を受けながら成長しています。

仕事の話や、身の回りの生活の話などを聞きながら、私はとっても大きな刺激を受けました。



努力家で前向きな親友に、私はいつもパワーをもらっています。

「よーし、おれも頑張るぞ！」

と、思い立った時、外はマイナス10度。

なんだかやる気がフツフツと湧いてきたので、とりあえずベランダに出て、カチンコチンに固まった濡れタオルをぶんぶん振り回して熱意をアピールしてきました。（本当にあっという間に固まるんです　笑）

大自然に触れ、異国の文化に触れ、また、頑張っている親友の姿に触れて、身も心もリフレッシュ＆チャージできた旅でした。

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「女の子の身長の伸びのパターンを教えて下さい」 生まれてからの１年間で約25ｃｍ、1～2歳で約10ｃｍ、2～4歳は年間7～8ｃｍ伸びて、4歳ちょうどで約100ｃｍになるのが、女の子の乳幼児期の一般的なパターンです。

女の子の場合、思春期の到来が10歳前後と、男の子より早く迎えます。思春期を迎えるまでは、年間5～7ｃｍずつ伸び続け、徐々に身長の伸びが減っていきます。10歳前後は年間約5ｃｍ程度と、この間では一番伸びない時期を迎えます。

10歳あたりで思春期を迎えると、２年間は約7～8ｃｍのペースで急激に伸び、その後の3年間は徐々に伸びが減っていき（約4ｃｍ→2ｃｍ→1ｃｍ）、15歳半前後で完全に身長の伸びが止まります。思春期のあいだの身長の伸びは、約22ｃｍ程度です。

年齢別の平均身長はこちらの表をご参考にして下さい。
https://www.suku-noppo.jp/data/average_height_girl.html

身長が伸びる時期は限られています。
普段の食事のプラスアルファとして、カルシウム・マグネシウム・亜鉛など、身長の伸びに必要な栄養素をバランスよく含んだカルシウムグミもお勧め致します。

猫背改善トレーニング 本日は猫背改善トレーニングです。
特に上半身を使っていきます。

腕立ては少々きついトレーニングですが、頑張りましょう！
姿勢が悪いと見た目も悪いし、印象も悪くなりがち。

背すじを伸ばして行きましょう！

≪オンライントレーニング１・肩甲骨≫
～オンラインレッスンNo.7「猫背改善エクササイズ」より～
特に肩甲骨を動かしていきます。
筋トレというより、どちらかというとほぐしに近いです。
上半身の表と裏の筋肉を動かし背骨を引き上げていきます。
肩の力が入らないように注意して行います。

≪オンライントレーニング２・背中≫
～オンラインレッスンNo.43「バランスボール・Ｔ」より～
背中の筋肉トレーニングです。
バランスボールがなければベッドに胸から下をのせて行います。
足が浮いてしまうので、何かにひっかけるか、ご両親が支えて行きましょう。
肩甲骨を意識し、寄せ集め、胸を広げます。

≪オンライントレーニング３・腕立て≫
～オンラインレッスンNo.70「バランスボール・プッシュアップ」より～
バランスボールを使用し、プッシュアップを行います。
バランスボールがなければ、床に手をつきます。
手の幅は肩幅よりやや広めにし、指先を少し内側にして肘を曲げた時胸の横に来るようにセッティングします。

今週のオンライントレーニングはいかがでしたか？？

猫背改善の為に、やって頂きたいエクササイズを集めました。
腕立ては難しいかもしれませんが、３回でいいので実践しましょう。
少々きついトレーニングなので、少しづつ行いましょう。
オンライントレーニング１は学校でも休憩時間できると思うのでお友達と一緒にやってみましょう！！

スタジアムに「ピッチャー・佐々木」とアナウンスされると、相手チームから「もう終わった」という嘆きが聞こえた──。絶対的なクローザー（救援投手）として、横浜ベイスターズ、シアトル・マリナーズで活躍した佐々木主浩さん。「DAIMAJIN」と日米の打者から畏怖された不世出のストッパーは、かつてメジャーのマウンドに初めて立ったときの感想を「野球少年に戻ったみたい」と語りました。日が暮れるまで、毎日ボールを追いかけ続けた、そんな佐々木さんの少年時代にスポットを当てて、お話を伺ってきました。精神的な重圧がかかる場面を幾度となく乗り越えてきた佐々木さんだけに、その言葉一つ一つが胸にしみ込みます。


「長所を伸ばす教え方、育て方がいい」 野球人よりも、人間としての成長を小さい時から徹底的にたたき込まれたわけですが、それが一流選手につながった？

「楽しかったからですよね。とにかく野球が好きで、好きで、突きつめていっただけ。でも、好きなことをやっていけば、自分の世界が足し算ではなく、２倍にも３倍と、かけ算のように広がっていくんです。」

好きこそ物の上手なれ──ですね。

「だから、野球教室で教えるときは、楽しむことに重点を置いています。でも最近は、野球だけではなく他の少年スポーツ団でも勝つことに重きを置いて、細かい技術指導ばかり。これではスポーツの醍醐味やおもしろさがわかりません。」

強制的な指導では伸びていかないのでしょうか？

「欠点を直すという指導も必要かもしれませんが、その子が持っているキラリと光る部分を伸ばす方がいいと思っているんです。長所が目立てば短所も消えていくと。だから、僕の場合は、１つ悪いところを指摘したら、その子の持ち味を５つ褒めてあげるような指導をしています。」

それがなかなか難しいんですよね。

「長所を見つけるのは、短所をみつけるよりも難しいんですよね。しっかり見てあげないと、良さは光って見えないものです。」

過酷な練習をしてきたが、指導は優しい？

「でも、礼儀を知らないと本気で怒ります。よく野球教室に行くと「あ、大魔神だ」と言われることがありますが、「なんだ、その口のきき方は？　帰るぞ！」と真剣に。子供たちはビビってしまいますがね（笑）」

～つづく～