エゾシカの逆襲:身長を伸ばそう!スクスクのっぽくん通信簿

スクスクのっぽくん通信簿

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【スクスクのっぽくん通信簿】vol.367/現在の読者数13,431人
スクスクのっぽくん通信簿
1時間目
担任のつぶやき
エゾシカの逆襲
2時間目
お子様の成長に役立つ!
「のっぽくんQ&A」
子供たちの平均身長は、高くなっているのですか?
2.5時間目
すくトレワンポイントレッスン
No.71「空をあおいで腹筋しよう!【BBダイアゴナルクランチ】」
3時間目
プロフェッショナルに聞く!
“生きる力”の育て方
神奈川大学理学部准教授 金沢謙一先生:第4回
磯遊びをする時の親の関わり方は?
「エゾシカの逆襲」 ゲストさん、こんにちは!
スクスクのっぽくんです。



先日、少し遅めの夏休みを頂いて、北海道に行かせて頂きました。

4年前、スピードスケート・岡崎朋美さんご両親の取材に行ったとき、景色の素晴らしさに感動して、ぜひまた行きたいと思っていたのですが、念願が叶いました♪
http://www.suku-noppo.jp/pro/14.html

私は、北海道は女満別空港しか降りたことがないのですが、海、山、道、農園、牧場など、見るもの全てがシンプルで、雄大で、すごく大きなエネルギーを感じます。



今回は、ひたすら続く長い道をドライブしながら、知床まで足を運ぶことに。

世界遺産ということもあり、古代からの自然が残されていて、固有の動物も数多くいるそうなのですが、特にエゾジカの姿が多く見られました。

はじめは、遠くから発見して、「シカだー!」と興奮していたのですが、車を走らせているうちに、徐々に多くのエゾジカと遭遇するようになり、ついには衝突事故を起こさないか心配なくらい無数のエゾジカが道路にも溢れてくるようになりました。

地元の方に伺ってみると、エゾオオカミを人間が絶滅させてしまったことによって、生態系を壊してしまい、エゾジカが異常に増えてしまっているそうです。
(暖冬の影響で、多くのシカが厳しい冬を越えられるようになったことも原因だということ)



シカは冬眠しないので、冬の間、食べ物が見つからないときは、空腹感を満たすためだけに、栄養のない木の皮まで食べてしまい、皮を剥がれた木は、やがて枯れてしまいます。

実際に、エコツアーに参加して森へ入ってみると、皮を食べつくされて枯れている大木が数多く目につきました。
種を蒔いて、芽が出ても、すぐにシカに食べ尽くされてしまうので、フェンスの囲いの中で木を育て、育った木を森へ還すという活動が、そこでは行われていました。

もともとは、毛皮や肉目的で、人間がエゾジカを乱獲したことがきっかけで、エサが不足したエゾオオカミが牛馬などの家畜を襲ったため、懸賞金までかけてエゾオオカミを絶滅させたといいます。
今は、エゾジカの増殖に悩んでいるとは皮肉な結果です。

こういった話を聞くと、私たちも生態系の一部であったことを認識し、いつも自分のことしか考えていないことを、恥ずかしく思います。

“過ぎたるは~”



大きくできることは何もないかもしれませんが、まずは、自然や食物への感謝を持つこと、何事も程度を考えること等、自分にできる最低限のことを、しっかり心がけたいと思います。

大自然からエネルギーをたっぷり頂くと同時に、エゾジカさんに教えて頂いた今回の旅でした。

スクスクのっぽくん 担任より

「子供たちの平均身長は、高くなっているのですか?」 欲しい物が何でも手に入るようになってきたここ最近では、平均身長の推移はほぼ横ばいとなっています。

しかし、ここ100年をさかのぼって平均身長を見てみると、10歳男子でみるとこの100年間でプラス15.2cm、18歳女子でプラス16.4cmもの変化。各世代で明らかに高くなってきていることが分かります。

【DATA】過去100年間の子供たちの平均身長推移

遺伝に関して言えば、DNAレベルでこの100年で大きな変化があったとは考えにくく、そのため、この身長の伸びは、外部環境・生活習慣(特に栄養状況)が劇的に改善されたことが大きな要因であると考えられています。

大きな身体を造るには、やはりバランスよい食生活が重要です。バランスの良い栄養摂取を中心とした生活習慣の改善を心がけて、身長が伸びる可能性を高めましょう。

※身長の伸びが通常の場合、または少し伸びが悪いお子様には、
 カルシウムグミをお勧めしております。

身長の伸びに必要な栄養素を、バランスよく配合してありますので、普段の食事プラスアルファとして、ぜひ、ご利用下さい。

No.71「空をあおいで腹筋しよう!【BBダイアゴナルクランチ】」 今回ご紹介する「BBダイアゴナルクランチ」は、かなり難易度の高い腹筋になります。

・普通に腹筋にはもう飽きた!
・もっと腹筋を強くしていきたい!


そんな思いに応えていける腹筋なのでぜひぜひトライしてみてくださいね。

お腹が使えるようになると手足が自由に動かせるようになるのでスポーツでもパフォーマンスが上がること間違いなしです!

ただしバランスを取ることが難しいエクササイズですので、周りに障害物がないかどうか周囲の安全をしっかり確認してから行ってくださいね。

では、今回も張り切ってまいりましょう!!

夏休みはいかがお過ごしでしたか? スクスクのっぽくんは、「夏ならではの体験を通して、子どもたちに心も体も大きく成長してもらいたい!」との願いをこめて、会員様にお送りしている情報誌、「スクスクのっぽくん通信」において特集をお届け致しました。今回は、夏の定番ともいえる「磯遊び」について、専門家の先生に伺ったお話をお届け致します。

金沢謙一先生プロフィール
神奈川大学理学部生物科学科 准教授。小1と小3、2人の男の子を持つ父親。 ウニや貝などの生態を専門に研究する一方、長年にわたり磯遊び教室の講師も勤めている。

「磯遊びをする時の親の関わり方は?」 磯遊びの時に効果的な、親子の関わり方を教えていただけますか?

「そうですね。親の関わり方のポイントはいくつかあると思います。1つ目のポイントは、海に着いた時。まずは子どもだけで生き物を探させてみましょう。大人は、生き物の居場所を知っていたとしても、最初は黙って見守ることが大切です。トライとエラーを繰り返しながら、子どもの考える力や想像力は育まれていきますからね。それに、何といっても自分でアタリをつけながら探すのが磯遊びの醍醐味です。すぐに見つからない方が、発見した時の感動も大きいので、より楽しい時間になりますよ。」

自然相手の宝探しって感じですね。親子で競って探してみるのも面白いかもしれませんね。


「それも楽しそうですね! ただ、磯遊びに出かけても、海や生き物にあまり関心を示さないお子さんもいるかと思います。そんな場合は、無理に興味を持たせようと親ががんばらないことです。“自分の好きなこと”を知ることも自立への大事な一歩。自然観察はあまり好きじゃないなと感じることも、自分の個性を発見するよいきっかけになりますからね。」

自分の好きなことを発見するためにも、様々な体験を子どもにさせてあげることは大切なんですね。ところで、磯遊びに行ってもあまり生き物が見つからない場合がありますが、そんな時はどのように探せばいいのでしょうか?

「行けば必ず生き物がいる水族館とは違って、実際の海では、思ったほど生き物に出合えないという場合もあります。そんな時は、どうして生き物がいなかったのか、お子さんと一緒に理由を考えてみましょう。天候や潮の満ち引きによって、生き物の生活場所が変わること、自然には自然のリズムがあることなど、水族館の展示では体験できない、海ならではの発見があるはずです。ぜひ、海の図鑑などを手に、お子さんと一緒に不思議だと思うことを考えてあげてください。」

発行人:スクスクのっぽくん
(運営:有限会社ルーティ)
鎌田貴俊
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