わき道:身長を伸ばそう!スクスクのっぽくん通信簿

スクスクのっぽくん通信簿

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【スクスクのっぽくん通信簿】vol.263/現在の読者数8,317人
スクスクのっぽくん通信簿
1時間目
代表のつぶやき
「わき道」
2時間目
秋山先生の♪栄養マメ知識
「食の言葉」~お弁当に持って行くもの~
3時間目
お子様の成長に役立つ!
「のっぽくんQ&A」
「スクスクカルシウムを購入しましたが、次回からリピートコースを考えています。具体的に、リピートコースはどのようにお得なのでしょうか?」
4時間目
プロフェッショナルに聞く!
“生きる力”の育て方
満塁男・駒田徳広:最終回
「その向こうを見よう」
「わき道」 ゲストさん、こんにちは!
スクスクのっぽくんです。

東京の中心部に住んでいると自然が少ないので、草や木の茂みがあると、ついついそこに何があるのか、何か動物や虫がいないか気になって覗き込みたくなることがちょくちょくあります。

子供の頃にたくさん自然に触れた経験があったので、そこで得た経験や感動があるからかもしれません。

好奇心が湧いてきます。

最近、「バカの壁」などの著書で有名な医学博士の養老孟司さんが書いたコラムを読む機会がありました。

養老孟司さんは、もともと昆虫が大好きで、今でも昆虫採集を一番の趣味にされているそうです。

最近は子どもたちを自然に触れさせる目的で昆虫採集に連れてく機会をつくっているそうなのですが、一緒に行動をしていて最近の子どもたちが心配になることがあるそうです。

例えば、みんなで道を歩いている時に、何かがありそうな、道の脇の草むらや茂みに道をそれて入っていくのは養老さんくらいで、子どもたちはそこに興味を持たない、持っても危険そうなので自らは入ろうとしない、といったようなことが結構あるそうです。

新しいことを、見たり、聴いたり、触ったりしたい好奇心が少なくなってきているのでしょうか。

なにか新しいものを作るには、まずは好奇心が必要なように思います。

未経験のことを、自分から進んでやってみて、見てみて、そこには多少の失敗や危険があるかもしれませんが、そこでやったこと、見たことが全てが、自らが進んでやったことだからこそ、達成感になり、感動になるのではないでしょうか。

やらされたことではないので、自らまた新しい感動を求める。

つまり好奇心になるのかと思います。

舗装されている道、つまりレールが敷かれていることだけしかやらない生き方は、一見合理的なように見えますが、新しいものを生み出す力を育めなくなってしまうように思います。

養老さんはこうおしゃっています。

「子どもたちに場を与えることをできるだけやっています。 子どもを山に連れていって、一緒に虫を捕る。 その時に子どもたちが何をやっているかはあまりかまわない。 自分の好きなことを集中してやる。 自分で世界を発見する。 そういう機会を与えることが大事です。」

また、

「もう少し上の世代の若い人に言うとしたら、考えられる範囲の中で動いているし、狭い枠組みで考えすぎていると思います。 その範囲の中で生きていこうとするから、退屈だとか面白くないとか感じる。 そして、考える範囲以外のことが起こると、被害者づらする。 その狭い場所から一歩踏み出すことを勇気と言います。」

ともおっしゃってます。

わき道からいろいろなことを考えさせられました。

「わき道」とは言いますが、「本道」なのかもしれませんね。



スクスクのっぽくん 代表より
「食の言葉」~お弁当に持って行くもの~ ここ最近、朝晩は半袖では寒くなってきましたね。
日中はとても過ごしやすく、だいぶ秋らくしくなってきました。

この時期、運動会や行楽に出かけられることも多いのではないでしょうか?
そこで、今月の「食の言葉」は、お弁当として持っていくものについてご紹介します。

お弁当の定番と言えば「おにぎり」。「おむすび」とも言いますね。
この「おにぎり」は、その名の通り、手で握って作ることから由来しています。

おにぎりは、平安時代からあり、屯食(とんじき)といい、宮中で身分の低い人たちに分け与えていたそうです。おむすびは、宮中の女官たちが使った言葉だそうです。

おいなりやのり巻きをお弁当に持って行くご家庭もあるでしょう。
この「おいなり」は「いなりずし」とも言われます。

油揚げを甘辛く煮、酢飯を詰めたおいなりさん。
この言葉の由来は、キツネが関係しています。

キツネは、稲荷神社の使いとされていますが、そのキツネが好きだと言われているのが油揚げです。
その稲荷神社の名前をとって、「稲荷ずし(いなりずし)」となりました。

のり巻きは、いろいろな種類があります。
おいなりさんと同様に、「かっぱ巻き」は、かっぱ(河童)の好物がきゅうりとされていることから、きゅうりを使ったのり巻きを「かっぱ巻き」と言います。

ちなみに、お弁当にはできませんが、マグロの刺身を使ったのり巻きを「鉄火巻き」と言います。

この「鉄火」を辞書で見ると、

真っ赤に焼けた鉄。
やきがね。
刀剣と鉄砲、弾丸を発射するときに出る火。
銃火。

などと出ています。

鉄火巻きは、マグロの赤い色を鉄砲の弾に見立て、のりで巻いた様子を鉄砲の形に見立てているそうです。

では、次に洋風のお弁当でかかせないものをご紹介しましょう。
それは、サンドイッチです。
パンを薄く切って何か挟んだものを「サンドイッチ」と言いますが、これは、人の名前からつけられました。

イギリスにサンドイッチ伯爵という人がいました。
この人はトランプゲームが大好きで、食事の時間も惜しんでトランプをしていたそうです。
そんな時、片手で食べられるサンドイッチを作らせたのがはじまりだったそうです。

これらの主食になるものは、いろんなものを中に入れたり、挟んだりすることができます。
お子さんでも簡単にお手伝いできます。
お出かけする前に、ご自宅で楽しくお弁当作られてはいかがでしょうか?

秋山里美プロフィール
管理栄養士 病態栄養専門師
数々の著書を執筆し、現在もセミナーや講演などで活躍中!

■ひとこと!
韓国にものり巻きがありました。旅行をした10年前は、ラーメンと言えば、インスタントラーメンで、生麺のラーメンはないとガイドさんに聞きました。ここ最近は日本のようなラーメンが出回っているようです。かなり話がズレましたが、そんなことを思い出してしまいました。
スクスクカルシウムを購入しましたが、次回からリピートコースを考えています。具体的に、リピートコースはどのようにお得なのでしょうか?」 リピートコースは、ご購入手続きをしなくても、お客様がご希望する周期ごとに、定期的にお届けするコースです。
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リピートコースB⇒内容:3セット+プレゼント1箱(7箱)
■特典
・1箱プレゼント(3,990円分)
・初回2箱プレゼント(7,980円分)または、スクスクピロープレゼント(9,800円分)
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・5%OFF
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「背を伸ばすのっぽくん体操」小冊子プレゼント(非売品)
スクスクすりーぷ1回分プレゼント(希望者のみ)

スクスクのっぽくんは、「スクスクカルシウム」でカルシウム摂取を継続して頂けることを推奨しています。
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※リピートコースは、3回以上の継続をして頂けるお客様に対して、多くの特典を付けさせて頂いております。

「満塁男」の異名をとりながら、通算で2006安打という偉業を成し遂げた選手。
在籍した巨人と横浜で日本一を経験して、TVなどの解説者としても活躍中の駒田徳広さん。
2児の父であり、指導者としても活躍された駒田さんの子供の成長論や子育て論など、興味深いお話を今回から8回にわたって紹介します。

駒田徳広さんプロフィール
・1962年 奈良県に生まれる
・1981年 読売ジャイアンツに入団
・1994年 横浜ベイスターズへ移籍
・2000年 2000本安打を達成
・2000年 現役引退
・2005年 東北楽天ゴールデンイーグルス打撃コーチ
・現在 解説者などで活躍中。名球会会員。

「その向こうを見よう」 子供の世界に親は踏み込んではいけない。親は見守っている。困ったときに救いの手をさしのべてやる。

駒田さんがプロに入ったばかり、まだ2軍にいて、1軍でプレーすることを夢見ていたころの話だ。奈良に住むご両親は、当時は多摩川にあったジャイアンツの2軍のグラウンドまで、駒田さんの雄姿を見に来ることがあった。

「でも、多摩川の土手に車を置いて、僕のことをズーッと見ていて、終わったらスッと帰る、みたいな感じでした。だから、『うちの息子どうでっか?』って言うような親じゃないので


そんなご両親に、駒田さんは感謝をしている。だから、親となった今は、かつてのご両親がとっていたような子供との距離が理想だと考える。

子供たちには、子供たちの社会や世界があるんだから、それはそれで任せる必要があると思うんですね。そこでは、監督・コーチというよりも先輩・後輩みたいな関係が絶対に出てくる。それは子供たちの中の世界だから。そこで子供に任せられないという親が、子供にスポーツをやらせたら、子供がすごくかわいそうだということを、親が理解してあげないといけない」

それでは最後に駒田さんから、いまスポーツに取り組んで希望に胸を膨らませている子供たちへのメッセージを紹介しましょう。

「この先、いろんな理不尽なことはあるよ。でもね、そこで、ギブアップしてしまったら、その先を見られなくなるんだ。たとえば、僕の場合だったら、『プロ野球の選手になったらすごい世界が待っているんだろうな』と思っていて、いざプロ野球の世界になってみたら、大したことなかったんですよ。そのとき、『なんだ、こんなもんか』って思ったんですよ。今度は、『一流の選手になったら大金持ちになれるかもしれない』って思って、一流と呼ばれる選手になってみた。そうしたら、『なんだ、こんなもんか』って思ったんですよ。『1000本安打くらい打ったら……』って思って、打ってみたの。それでも、『なんだ、こんなものか』と。『2000本打ったら、大変なもんだよ。俺を見る目が変わるだろな』って思って、打ってみたら、『なんだ、たいしたことねぇな』って思ったんですよ。で、現役引退。『なんだ、こんなもんだったのか』としか思わないんですよ」

駒田さんは、期待外れの野球人生を送ったのか? そうではない。

ただね、そこまでの過程がすごく楽しいんですよ。でも、そこを、向こう側を、見るためには、頑張るしかないんですよ。もし、そこで、父ちゃんや母ちゃんが介入してきたら、向こう側は見えないんです」


これは、子供を持つ親へ向けたメッセージでもあった。

そして、最後に、こんなメッセージで締めくくってくれた。

「多少は理不尽なことがあって、そこでギブアップしてしまったら、その先にあるものも見れない。そうしたら、一生、悔いを残すから。ちょっとだけ我慢して、向こうにあるものを見てみるんだよ。そこでまた、次のものが見える。そうしたらまた、楽しみが出てくるから。そこを我慢して……向こうにあるものを見るために、我慢して、我慢して、やっていってもらいたいなと思います」

~終わり~

発行人:スクスクのっぽくん
(運営:有限会社ルーティ)
鎌田貴俊
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