今を精一杯:身長を伸ばそう!スクスクのっぽくん通信簿

スクスクのっぽくん通信簿

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【スクスクのっぽくん通信簿】vol.257/現在の読者数8,015人
スクスクのっぽくん通信簿
1時間目
担任のつぶやき
「今を精一杯」
2時間目
秋山先生の♪栄養マメ知識
「調理をしよう」
~火を使ってみよう~
3時間目
お子様の成長に役立つ!
「のっぽくんQ&A」
「ジャンクフードが大好きですが、問題はありますか?」
4時間目
プロフェッショナルに聞く!
“生きる力”の育て方
満塁男・駒田徳広:第1回
「幼いころから専門的にスポーツに取り組むことで生じる弊害」
「今を精一杯」 ゲストさん、こんにちは!
スクスクのっぽくんです。

お墓に参って、掃除して、花を供えて、線香を焚いて。

毎度同じことを繰り返しているのですが、目を閉じて拝むと、毎度同じように、心がスーッと静まります。

私の実家は、とてものどかな田舎町ですので、いつ帰っても変わらない時間を感じます。

しかし、元気だったお祖母さんが、動けなくなって元気がない姿を 目の当たりにすると、時の流れを感じざるを得ません。

抗うことのできない現実ですが、そのギャップが、哀愁を増幅させます。

自身を振り返っても、時が経つのが本当に早いですし、 あっというまの、この10年だったと思います。

改めて、今を精一杯生きていかなければいけないと痛感しました。

ご先祖様から受け継いだ貴重な人生。
今一度、しっかり足元を見つめながら、お墓の前で誓ったことを、 着実にこなしていきたいと思います。

スクスクのっぽくん 担任より

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「調理をしよう」 ~火を使ってみよう~ 4週目は「調理をしよう」です。

今回で8回目ですが、そろそろこのお話をしなければなりません。
火を使ってみよう」です。

お子さんに調理をしてもらいことは、お子さんの心や知能の成長に役立つと思っています。
しかし、調理をすることはお子さんが怪我をするリスクがあることも頭の片隅にいれておかなければいけません。

お子さんが調理をすることで、起こってしまう事故は、手を切ってしまうことや火傷です。
他にも考えられますが、この2つは命の危険も考えられることなので、特に注意が必要です。

でも、反対に小さいときから包丁や火が危険なことを認識できることも大切です。

お子さんが、火を使って料理をすることにどんないい効果があるでしょうか?
まずは、料理のレパートリーが増えます。
そして加熱している間、ずっと鍋を見ているわけにもいきませんから、同時に作業をする能力が備わります。

また、自分が調理していることで、その料理の香りにも意識がいくはずです。
香りの違いで、問題なく焼くことができたのか、焦がしてしまって失敗したのかもわかります。

お母様方も他の作業をしている間に、鍋やフライパンからこげた臭いがしてきたら、とっさに火を止めるでしょう。
このように、香りから料理の状態を把握し、行動に移すというのは、単純な作業に見えますが、実は経験をしたからこそできる技なのです。

今はIHで調理することも可能ですが、まずはガスで調理することを教えてあげてほしいです。
IHでの調理が当たり前になってしまうと、ガス台を使ったとき注意不足によってやけどをしてしまう可能性もあります。

ガスの場合は熱くなるし火傷もします。
火は上手に使わないと怖いものだということを認識できてからIHを使用したほうがいいかと思います。

姪っ子と料理をしたときの話ですが、火がでているガス台は上手に使わないと危険なことを教えたので、手を近づけたりはしませんが、ついうっかりして、鍋肌で火傷をしてしまいました。

それは、食材料のほうに意識が集中してしまって、鍋肌に注意がいかなかったことと、子どもは背がまだ低いので、大人の私たちの場合、上からものを入れたり、かき混ぜたりしていますが、お子さんの場合、ガス台と同じ高さからか、少し下から手を伸ばしている状況なるようで、鍋に腕が触れてしまうようです。

炒めものや煮物などの火を使った料理をお子さんがする場合、鍋とお子さんとの高さには大人が注意してあげてください

秋山里美プロフィール
管理栄養士 病態栄養専門師
数々の著書を執筆し、現在もセミナーや講演などで活躍中!

■ひとこと!
お子さんに料理を教えると、意識していれば大人の方にもメリットがあります。それは、お子さんに上手に料理ができるように考える段取り力。お子さんに理解してもらえるように説明するため、相手に上手に説明できる技が身に付くかもしれません。
「ジャンクフードが大好きですが、問題はありますか?」 ファーストフードやインスタント食品、スナック菓子といった食品には、リンが多く含まれています

リンは、骨には欠かせない栄養素ですが、過剰摂取すると、カルシウムや亜鉛などの骨の成長に関わる栄養素の吸収阻害となる可能性があります。

また、これらの食品には、フィチン酸と呼ばれる脂肪酸が多く含まれており、ミネラルの吸収を阻害する性質を持っています。

基本的には、高カロリーで、塩分や味が強いため、子供がこれに慣れると、親の作る食事を嫌がるようになって偏食を助長することにもつながります。

子供の成長にとっては、悪い影響が大きいため、これらの食品は、ほどほどに食べる程度に抑えたいものです。

「満塁男」の異名をとりながら、通算で2006安打という偉業を成し遂げた選手。
在籍した巨人と横浜で日本一を経験して、TVなどの解説者としても活躍中の駒田徳広さん。
2児の父であり、指導者としても活躍された駒田さんの子供の成長論や子育て論など、興味深いお話を今回から8回にわたって紹介します。

駒田徳広さんプロフィール
・1962年 奈良県に生まれる
・1981年 読売ジャイアンツに入団
・1994年 横浜ベイスターズへ移籍
・2000年 2000本安打を達成
・2000年 現役引退
・2005年 東北楽天ゴールデンイーグルス打撃コーチ
・現在 解説者などで活躍中。名球会会員。

「幼いころから専門的にスポーツに取り組むことで生じる弊害」 英才教育とは、子供が幼いうちから一つのスポーツを習わせることではない。そう確信しているから駒田さんは、このように語る。

「子供が小さいころは、遊びでいいんです。やっぱり、小さいころから野球を(専門的に)やったら、ヒジや肩の心配も出てくるし。サッカーだったら、ひざ・股関節の問題とかが絶対に出てきますもん。これは僕自身の持論ですよ。あまりに早く、その競技の体形になった人は伸び悩むんです」


駒田さんの幼少時代

たとえば野球の世界では昔から、ヒジや肩は消耗品であるといわれるが、それを駒田さんはわかりやすい言葉で説明してくれた。

親が子どものためを想って、その子が小さいころからスポーツの専門的な練習を積ませようとする気持ちはよくわかる。しかし、それは本当に子供のことを想っているとは言えないのかもしれない。子供が一つのスポーツを極めることよりも、ケガをしないことのほうが大切である

子供の年齢が若ければ若いほど、ケガをしないように注意を払ってあげる必要が親にはある。一つのスポーツを、子供が幼いうちから専門的に取り組ませて、その子の体を酷使してはならない。

また、子供に適したスポーツを見極めようとして、しばしば親が勘違いしてしまうことがある。駒田さんは以下のような言葉で説明してくれた。

「プロのレベルになって、どの競技が優しい・難しいっていうのはないですよ。どの競技だって難しいですよ。でも、たとえば、おもちゃのサッカーボールを持ってきて、『蹴ってごらん』って3歳児に言ったら、なんとか蹴れるんですよ。でも、野球ボールを僕が投げるから打ってごらん、っていっても打てない。(それを見た親は)『うちの子はサッカーが出来るんじゃないか』って思ってしまう」

3歳の子がサッカーボールを蹴ることが出来て、野球ボールを打つことが出来ないのは、その子の才能によるものではなくて、サッカーと野球の取り組みやすさの違いにすぎないということである。

では、そこで、見誤らないためにはどうしたら良いのか。


それは、親が判断を急がないことである。

「サッカーばっかりやらないように、『週に1回くらいは水泳にも通わそうかしら』というぐらいの気持ちで色んなスポーツをやらせてあげたほうがいいんです。そこで、お母さんがサッカーにのめりこんでしまって、もしかしたらあまり向いていなかったサッカーを子供が小学校6年生までやってしまったために、『もうスポーツはイヤだ』とその子が言って、中学校に進んでからやめてしまうのは、もったいないなと思います。だから、(一生懸命に取り組むスポーツを)サッカーから野球に変えてもいいと思うんですよ、今の時代は」

~続く~

発行人:スクスクのっぽくん
(運営:有限会社ルーティ)
鎌田貴俊
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