オリンピック開幕!:身長を伸ばそう!スクスクのっぽくん通信簿

スクスクのっぽくん通信簿

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【スクスクのっぽくん通信簿】vol.255/現在の読者数7,986人
スクスクのっぽくん通信簿
1時間目
担任のつぶやき
「オリンピック開幕!」
2時間目
秋山先生の♪栄養マメ知識
「旬の食材」
~オクラ~
3時間目
お子様の成長に役立つ!
「のっぽくんQ&A」
「息子は中学受験で、睡眠時間が減っていますが、身長の伸びに影響はあるでしょうか?」
4時間目
プロフェッショナルに聞く!
“生きる力”の育て方
登山家・大蔵喜福:第6回
「道を切り拓く秘訣 ~70歳までトップでいたい!~」
「オリンピック開幕!」 ゲストさん、こんにちは!
スクスクのっぽくんです。

北京オリンピックが開催しました。

スクスクのっぽくんのインタビューに応えて頂いたプロフェッショナルの中からは、走り幅跳びの池田久美子さんが出場します。

今回は、国内の大会でうまく結果が残せず、本当に苦しんだ末に勝ち取った切符でした。

池田さんは、2月のインタビューの中で、

「自分らしさを出せた者が、最後は勝負に勝てるということに気づきました」

とおっしゃっています。

池田さんは、オリンピックへの追試と言われた最後のレースで、大会新をマークして代表に選ばれました。

代表切符がかかり、さらに多くの人が注目する大きなプレッシャーの中で、自分の力を出し切ることは、想像できないほど難しいことだと思います。

しかし、それを可能にする強い精神力を池田さんは持っていました。

きっと、誰にも負けない練習への自信、今まで積み重ねてきた経験の全てが、プレッシャーを上回る集中力・不動心へとつながり、池田さんを支えているのでしょう。

ほんの一瞬にすべてを懸ける姿は、感動的です。

その裏に、どれだけの努力が隠されているのかを想像すると、胸が熱くなります。

今回のオリンピックも、結果はどうであれ、今まで通り“自分らしさ”を出してもらいたいと思います。

頑張れ、池田久美子さん!


池田久美子さんとすくすくアカデミーの鶴淵氏

スクスクのっぽくん 担任より

「旬の食材」 ~オクラ~ 食欲のない夏。
みなさんはどんなものを食べていますか?

冷たいアイスやジュースでおなかいっぱいにしていませんか?
暑いからと言って食事をちゃんとしないと、疲労物質がたまってだるくなり、もっと食事をとりたくなくなる悪循環になってしまいます。

そんなときにおすすめしたいのが、夏野菜です。
夏に獲れるものだけあって、食欲がないときでも食べやすいものが多くあります。

夏の野菜と言えば、前回ご紹介したトマト以外に、きゅうり、なす、など冷たくして食べてもおいしい野菜があります。そのほか、今回ご紹介するオクラも夏が旬のお野菜です。

オクラの原産地はアフリカで、日本には幕末には入ってきていたようですが、当時は青臭さやネバネバしたところが日本人にはあわなかったようです。

どちらかというと私は、オクラはアジアぽいイメージをもっていますが、アメリカやヨーロッパでも親しまれているそうです。

オクラの特徴といえば、あのネバネバしているところですよね。
あのネバネバの成分のひとつがペクチンです。ペクチンは、果物などにも含まれる食物繊維ですが、血糖値の急激な上昇を抑える働きがあります。

また、ネバネバ成分のひとつである、ムチンという成分には、胃の粘膜を守る働きがありますので、暴飲暴食などをした後、胃を労わりたいときには良い食品ですね。

他にムチンには、細胞を活性化させる働きがあり、老化の防止効果もあるそうです。ムチンは他に山芋や里芋、なめこなどに含まれています。

みなさんは、オクラはどんな食べ方をすることが多いですか?
細かく刻み、しょうゆやかつお節をかけて食べるのが多いかもしれませんね。
気になる表面のうぶ毛は、塩で表面とこすって水洗いすると取れます。

オクラをたくさん食べるには、素揚げがおすすめです。
水気をふき取り、爆発するかもしれませんので、楊枝などで穴を開けたものを揚げます。

なすと一緒に揚げて、そばつゆのようなものに浸すと、「 オクラとなすの揚げ浸し」 ができます。簡単な一品です。

形も面白いオクラ。飾りにも使って、どんどん食べてください。

秋山里美プロフィール
管理栄養士 病態栄養専門師
数々の著書を執筆し、現在もセミナーや講演などで活躍中!

■ひとこと!
北京オリンピックが始まりましたね。日本代表というプレッシャー感じながら戦うことは相当キツイことだと思います。自分に負けない人がメダリストになるんでしょうね。
「息子は中学受験で、睡眠時間が減っていますが、身長の伸びに影響はあるでしょうか?」 大学受験の場合は、すでに身長の伸びがほぼ止まり、体が大人になっている状況ですのであまり問題にはなりませんが、中学・高校受験の場合は、ちょうど身長が一番伸びる時期になりますので、身長の伸びに悪影響がでることもあります。

思春期になると身長は急速に伸び始めますが、男の子の場合、11歳~14歳でピークに達し、年に10cm近く、女の子の場合は、9歳~12歳でピークに達し、年に7~8cm近く伸びます。

特に、男子の場合、身長増加率がピークに達する時期に受験が重なりますので、注意が必要です。

勉強も大切ですが、体をつくることはその時期にしかできません。

しっかり寝る時間を決めて、生活リズムを作り、質の良い睡眠を効率的に取れるようにしていきましょう。

あの“ドラえもん”と共演した唯一実在する人物。
ヒマラヤなど数々の登山隊の遠征で活躍した登山家でもあり、打ち立てた登頂記録も数多いが、一方で子供たちへ自然の楽しさや素晴らしさを教える伝道師という一面も持っている。
まさに“生きる力”のかたまりという感じの大蔵さんは、どのように幼少期を過ごし、現在はどのような考え方をもって子供たちと接しているのか、お話を伺った。

大蔵喜福さんプロフィール
・1951年 長野県飯田市に生まれる
・1965年 本格的登山を始める
・1971年 ヨーロッパアルプス初挑戦
・1979年 世界初のヒマラヤ縦走登山
・(ダウラギリV~III~II 峰7,000m峰3山縦走)
チョモランマ北壁に2度挑戦。打ち立てた厳冬期最高到達地点記録(8,450m)は、いまだ破る者はない。
マッキンリー18回登頂や、カヌーでの瀬戸内海初横断などユニークな記録も持つ。
多くの登山仲間を亡くした冬の北米大陸最高峰マッキンレーを調査するために気象観測装置を設置し毎年登頂。
貴重なデータを集めた功績で秩父宮記念山岳賞を受賞。日本山岳会自然保護委員会やHAT-Jなどでも理事を務め、山における環境保護の問題にも取り組んでいる。

「道を切り拓く秘訣 ~70歳までトップでいたい!~」
のっぽくん
今後は、どのように活動をされていく予定なのですか?
大蔵さん

今は、1/3が子供のキャンプや野外活動、1/3が山登りのガイドやコーディネーター、1/3が山関係の雑誌広告の仕事といった割合で活動しています。

昨年は、海外で山に登ってる期間が半年くらいあったので、今年は子供たちを山に連れていって、きれいな自然をもっと見せてあげたいと思っています。

最近、千葉県の低い山にゆっくり登ったりしたのですが、緑って、こんなにいろんな色があるんだって改めて気付きました。とんがって登っているときには見えなかったものが見える。

こういう草があって、こういう岩があったんだって。
自然をゆっくり愛でることも必要ですね
のっぽくん
尊敬される方はいらっしゃいますか?
大蔵さん

特にはいませんが、登山ではパイオニアワークというか、最初に攀ろうと思った人はすごいなと思いますね。

今、私が山に登れる状況も、先人のそういう意志があって、何人もの犠牲の積み重ねの上にあります。

ただ、基本的には、自分は自分だという考えです。

自分が作った道は、誰かが後ろから来ます。
その礎になれれば良い。

偉そうに言うことは何もありませんが、今生きていることが、素晴らしい登山家と言えるかもしれません。
70歳までは、現役でいたいし、どこかの分野でトップでいたいですね

登山家・大蔵喜福
戸隠で行った高齢者登山の様子
のっぽくん
何もなかった道を切り拓くということは、本当にすごいことだと思いますが、何か秘訣はあるのですか?
大蔵さん

他人の評価を気にしないことです。

そのほうが楽でいいし、誰が自分のことをどう思おうが、死ぬわけではないですし。

あとは、失敗を恐れずにやること!

トライ&エラーを積み重ねていくと、失敗しなくなります。

~次回は、元プロ野球選手・駒田徳広さんです。2,000本安打を産み出した191cmの体は、どのようにつくられたのでしょうか。お楽しみに♪~

発行人:スクスクのっぽくん
(運営:有限会社ルーティ)
鎌田貴俊
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