贈り物:身長を伸ばそう!スクスクのっぽくん通信簿

スクスクのっぽくん通信簿

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【スクスクのっぽくん通信簿】vol.249/現在の読者数7,837人
スクスクのっぽくん通信簿
1時間目
副担任のつぶやき
「贈り物」
2時間目
秋山先生の♪栄養マメ知識
「調理をしよう」
~電子レンジを使ってみよう~
3時間目
お子様の成長に役立つ!
「のっぽくんQ&A」
「現在15歳で身長の伸びが鈍っていますが、高校からグーんと伸びる人がいるって本当ですか?」
4時間目
プロフェッショナルに聞く!
“生きる力”の育て方
「平成の三四郎・古賀稔彦」
第7回~小さくても強かった理由~
「贈り物」 ゲストさん、こんにちは!
スクスクのっぽくんです。

毎年、小さな贈り物が届きます。

数年前に知人が小笠原諸島の父島に引っ越していきました。同じ東京でもはるか海を挟んだ美しい南の島。贈り物はそこからやってきます。

贈り物の中身はアサガオの種。送り主はもう小学生になる知人の子供です。アサガオを毎年育てていて、手紙と写真と種を毎年送ってくれるのです。

今年も少し前に届いたので、さっそくベランダの鉢に撒いておきました。もうスクスクと育ち始めているので、そろそろツルが巻きつく支柱なんかも用意してあげなければと思っています。

咲くのは7月から8月にかけての非常に暑い時期だと思いますが、そんな時期でも早起きをしてアサガオの花を見ると、とってもすがすがしい気分になります。

いつもは朝が苦手でも、種から育てたアサガオが咲くころになると早起きも不思議と苦ではなくなるので、私と同じく朝が苦手な方にはこのアサガオ早起き法をおすすめしたいくらいです。

南の島の景色と知人の元気な顔、成長していく子供の姿、早起き、すがすがしい気分、いろいろひっくるめて本当に素敵な贈り物です。

花が咲く朝が今から待ち遠しいです。

アサガオの花言葉は「愛情」「はかない恋」「明日もさわやかに」「貴方に私は絡みつく(!?)」などがあるそうですが、私には「明日もさわやかに」が一番しっくりくるところです。

明日もさわやかに!!

スクスクのっぽくん 副担任より
「調理をしよう」 ~電子レンジを使ってみよう~ 第4週目は「調理をしよう」です。

今週は本格的な調理のお手伝い「加熱」 です。
加熱と言っても、火を使うのはもう少し先にして今回は電子レンジを使ってみましょう。

電子レンジがなぜ食べ物を温めることができるかご存知ですか?

電子レンジからは、電波が放出されます。この電波は1秒間に24億5千万回振動する性質があるそうです。その電波が、食品に含まれる水分を振動させ、摩擦熱で食品を温めることができるそうです。

電子レンジを使うためにはいくつかポイントがあります。ひとつはレンジで加熱できないものがあります。つい、サランラップを使うかのように、ホイルを料理にかぶせて加熱してしまうことはないですか?

ホイルをかけてレンジにかけますと電波が反射してしまいます。また、器についている金や銀の飾りがあるものは電子レンジには向きません。

簡単に加熱できるので、卵をレンジで加熱したくなるかもしれませんが、これも危険です。生卵を殻がついたまま加熱すると爆発します。卵を加熱したい場合は、耐熱の器に卵を割り落とし、ラップをしてください。ココットができあがります。

レンジの中に食品を入れだけで、自動で加熱時間を決めてくれる機種もありますが、お子さんに手伝ってもらう場合、まずはどのぐらいの時間で温まるか体験してもらったほうがいいでしょう。例えば、飲み物や冷ご飯を温めてもらうようなお仕事をお願いしてみましょう。

簡単な電子レンジレシピをひとつ。

耐熱皿に洗ったじゃが芋をいくつかのせ、ラップをかけて5分を目安に加熱します。
レンジの加熱時間は、その地域のワット数、じゃが芋の数によって異なりますので、自分の家ではどのぐらいで加熱できるか実験してみてください。
じゃが芋が熱くなっているので、取り出すところは大人の方がやりましょう。

じゃが芋は熱いうちに皮をむいてつぶします。きゅうりやゆで卵、小さく切ってゆでた人参、スライス玉ねぎなどを入れて、マヨネーズ、砂糖、塩、こしょうで味をつければ、ポテトサラダの出来上がりです。

卵はレンジでココットにしたものを裏ごしたり、みじん切りにすると簡単です。また、小さく切った人参もじゃが芋といっしょにレンジで加熱して、じゃが芋よりも先に取り出せば、ガスを使わなくてもポテトサラダを作ることができます。

秋山里美プロフィール
管理栄養士 病態栄養専門師
数々の著書を執筆し、現在もセミナーや講演などで活躍中!

■ひとこと!
今朝、メインで使っているパソコンが急に使えなくなりました。運よく(?)どうにか使えるようになりましたが、パソコンのありがたみを感じ、これからは大事に使ってあげようと思いました。
「現在15歳で身長の伸びが鈍っていますが、高校からグーんと伸びる人がいるって本当ですか?」 現在15歳ということですが、身長の伸びにはかなり個人差があります。

骨の両端にある、骨端線という軟骨の部分が膨張することによって身長は伸びるのですが、骨端線が固まる時期は、平均的には男の子は18歳前後です。

ただし、20歳になってもまだ骨端線が固まらず、身長が伸びる人もいらっしゃいますので、一概には言えません。

ここ一年間でどれだけ伸びたがが重要です。

最近の伸びがほとんどなければ、骨端線が固まりつつある可能性がございます。
骨端線の状態は、小児科にて簡単に調べてもらうことができますので、一度確認してみてもよろしいかと思います。

まだ少しでも伸びていれば、骨端線は完全には固まっていない状態だと思いますので、睡眠・栄養・運動・愛情といった生活習慣に気をつけてみてください。

骨端線が成長する要素としてはいくつかありますが、最も重要な要素は、成長ホルモンを分泌させる深い睡眠、タンパク質、カルシウム、マグネシウム、亜鉛などの栄養素、骨端線に適度な刺激を与える運動、親や周りから受ける愛情などです。

また、ストレスやフラストレーションをためない生活を送ることも重要です。

また、普段の姿勢も非常に大切です。
姿勢が悪い人は、内臓や脈管を圧迫しているため、血流が悪く、身長の伸びに支障をきたす場合があります。

姿勢を矯正することで、グンと身長が伸びたという方もたくさんいらっしゃいますので、正しい姿勢を心がけてみてください。

スクスクカルシウムもお勧め致します。
http://calcium.jp

普段の食事プラスアルファとして、ぜひ、ご利用下さい。
(身長の伸びに必要な栄養素を、バランスよく配合してあります。)

左膝にケガを抱えながらもバルセロナオリンピックで金メダルを手にした姿は多くの人の心に残ったはずだ。あるいは、アテネオリンピックで日本代表チームにコーチとして加わり、金メダルをとった谷本歩美に抱きつかれていた姿を思い描く人も多いだろう。

「平成の三四郎」古賀稔彦さんのお話を今回から8回にわたって紹介します。

古賀稔彦さんプロフィール
1967年 佐賀県に生まれる
1980年 東京にある講堂学舎に入門
1987年 全日本選抜体重別選手権 一位(1992年までその座を守る)
1988年 ソウルオリンピック出場
1992年 バルセロナオリンピック 金メダル獲得
1996年 アトランタオリンピック 銀メダル獲得
2000年 現役引退。全日本柔道女子強化コーチに就任
2002年 「古賀塾」を開く。

現在は古賀塾塾長を勤める傍ら、全日本女子強化委員、東京オリンピック基本構想懇談会委員でも活動。また、IPU環太平洋大学体育学部体育学科、柔道部総監督としても活躍中。

「小さくても強かった理由」 古賀さんの身長は170cmだ。背が高いわけではない。小柄であるにもかかわらず、自身よりも大きい相手を倒すスタイルが人気を集めた。それが「平成の三四郎」と呼ばれるようになったゆえんだ。

「睡眠時間はね……他の子よりは短かったです」

そう言って、当時の様子を教えてくれた。中学生にあがると同時に古賀さんが講道学舎に進んだことはすでに紹介したが、講道学舎では朝にトレーニングを積み、学校が終わるとまたトレーニングがあり、それは夜まで続いた。

もちろん、寮の掃除や洗濯も自分でやらなければならない。さらに、同じく講道学舎に所属していた古賀さんのお兄さんの分まで洗濯をしていた。

生徒30人に対して2台しか洗濯機がないために自分の洗濯の番が回ってくるまで長い間待たないといけない。それなのに、古賀さんはお兄さんの分も含めて1日に3回も柔道着や洋服を洗濯機にかけないといけなかった。

時間がかかる。そのため眠りにつくのは、早くても夜の11時、遅いときには夜の12時になってしまう。

ところが、毎朝のトレーニングのために5時40分には起きなくてはならない。睡眠時間は5時間から6時間ほど。それでは、身長を伸ばすのはかなり難しかったのかもしれない。古賀さんは当時のことをこう振り返る。


「そんな中学生、高校生時代だったので、その当時の選手は大きくなれなかったです。だから、小さくても強いということで有名だったんです、うちのチームは。それは小さかったというよりは大きくなれなかったという……。(睡眠時間を)技術(の習得)につぎこんじゃったんですね」

「小さくても強い」というのは「柔よく剛を制す」という諺(ことわざ)に通じるものがあるのではないか。運動プログラムを担当していて、自身も合気道に取り組んでいる鶴渕氏は普段から「柔よく剛を制す」という考え方に触れている。そこで鶴渕氏は、「柔よく剛を制す」という考え方に対する古賀さんの見解をたずねた。古賀さんは語る。

「昔は単純に、小さいものが強いもの・大きいものを制することが出来ると思っていました。でも、自分を柔軟にしておけば自分だけじゃなくて相手のことも変えることが出来るんじゃないかな、柔軟な考え方を持つことによって色んなことに柔軟に対応していくことが出来るっていう風に今は思っていますね」

このように柔軟な考え方を持っているからこそ、先に挙げたように、様々なトレーニングを取り入れたり、子供に自然とバランスの食事の取り方を考えたりすることが出来るのだろう。

次回の最終回では、古賀さんからのメッセージを紹介しよう。

~続く~

(文・三村祐輔)

発行人:スクスクのっぽくん
(運営:有限会社ルーティ)
鎌田貴俊
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