1歳の好き嫌いを乗り越える方法は?親として出来ることは?:スクスクのっぽくん
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1歳の好き嫌いを乗り越える方法は?親として出来ることは?

乳児・幼児期の食事で悩んだら…管理栄養士からのアドバイス

加熱調理で「嫌いの原因」を改善

離乳食完了期~幼児食に移行するこの時期は様々なものを食べられるようになる半面、好き嫌いも出てきます。

食材によっては「苦み」「えぐみ」「酸味」など独特な味があり、それが嫌いになる原因となります。

これらの味は特に野菜や果物で多くみられます。

この時期はまだまだ消化器官も未熟ですので、食材は加熱調理が基本となりますが、加熱をしっかりと行うことで「苦み」「えぐみ」「酸味」などはある程度改善できることがあります。

また、野菜に関しては例えばにんじんが嫌いでも緑黄色野菜であるかぼちゃを食べられればまずはOK、そしてほうれん草が嫌いだから鉄不足が心配・・・という場合は、レバーを使ったり、鉄のフライパンで調理をしたりするなど代替案もたくさんあります。

魚に関しては独特の生臭さが嫌いになる要因として考えられますので、鮮度の良いものをきちんと加熱調理しましょう。

食感も「好き嫌い」の原因に

その他には食材の「食感」も重要です。

いつも食べている肉でも部位や調理法によっては食べてくれない・・・ということもあるでしょう。その際は「食感」に原因があるかもしれません。

水分が飛び過ぎてパサついたり噛み切れない大きさ・かたさの場合はとろみをつけたり、小さく切ったりするという工夫が必要です。

〇〇が嫌いだけどどうしよう・・・と深く悩む必要はありません。子どもの成長に合わせて味だけでなく、食材の硬さや水分量などにも注意をして工夫をすることで食べられるものを少しずつ増やしていきましょう!

管理栄養士磯村優貴恵 プロフィール

大手ダイエット専門のエステサロンにて、食事指導を通してお客様の体を内側・外側の両面からサポート。 その後、和食やカフェのキッチンスタッフとして約3年間の料理修行を行う。特定保健指導を経て、現在は、子供から大人まで家族みんながおいしく食べられて健康になれるよう、レシピ・商品開発や執筆など幅広く活動中。 資格:管理栄養士、フードコーディネーター、薬膳インストラクター、健康食育ジュニアマスター

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